在歸途中決定回去的路線
帰り道を決める帰り道
周圍很暗最後一班電車也已開走
辺りは暗いよ終電過ぎ
彷彿能聽見鄰市的剎車聲一般
隣町のブレーキの音
靜悄悄的夜晚
聞こえるくらい靜かな夜
漸漸地話越來越少
漸漸地我們靠近彼此
だんだん言葉はなくなってゆく
星空中的星星們在互相眨眼
どんどん僕らは近づいてゆく
你笑著問“怎麼辦呢”
星空は互いにウインクを交わす
想必兩人現在蕩漾在無與倫比的溫柔中
「どうしよっか?」って君が笑う
想必兩人現在蕩漾在無與倫比的溫柔中
並不是要做什麼只是談個戀愛
二人は今きっと優しいクライマックスの中
但是像這樣索性哪裡也不去
二人は今きっと優しいクライマックスの中
能跟你迎來終局就好了
(或許…這裡是…)
何するわけでもないただ戀するだけ
我的車轍是無色的白
でもこのままいっそどこにも行かぬまま
這夜晚的盡頭也一定是吧
君とオシマイになれたら
與你一起哪怕是一片漆黑
不管去到哪裡也一定是天國吧
(もしかして…ここが)
已經厭煩了孤獨的日子
這相逢一定是愛慕的開始
僕の轍は色の無い白
星空在對我眨眼
この夜の向こうもそうだろう
手臂環上你纖細的脖子
君とならきっと暗闇も
想必兩人現在蕩漾在無與倫比的溫柔中
どこへ行こうと天國だろう
想必兩人現在蕩漾在無與倫比的溫柔中
孤獨な日々はもうウンザリ
不會做什麼壞事的只是談個戀愛
この出會いはきっとおぼしめし
像現在這樣索性不要抵達任何地方
星空が僕にウインクする
能和你畫上最後的句號就好了
君のそのか細い首に手をまわすよ
(或許…這裡是…)
在歸途中決定回去的路線
二人は今きっと優しいクライマックスの中
終電過ぎ周圍很暗最後一班電車也已開走
二人は今きっと優しいクライマックスの中
鄰市傳來的剎車聲
要和你一同度過的靜悄悄的夜晚
悪いようにしないよただ戀するだけ
“怎麼辦呢? ”你笑著問…
今このまま いっそどこにも著かぬまま
手臂環上你纖細的脖子
君とオシマイになれたら
“怎麼辦呢? ”你笑著問…
話語漸漸地…
(もしかして…ここが)
帰り道を決める帰り道
辺りは暗いよ終電過ぎ
隣町のブレーキの音
これから君と靜かな夜
「どうしよっか?」って君が笑う…
君のそのか細い首に手をまわすよ
「どうしよっか?」って君が笑う…
だんだん言葉は