緋色月下、狂咲ノ絶 (nmk Remix)
あなたのその全てが欲しくて欲しくて震えてる
我想要你的一切渴求到渾身顫抖
(この気持ち気付いてどうして気付いてくれないの)
(快發現我的心意為什麼絲毫沒有發覺?)
就讓那甜美的心跳竭力掙扎之後打上休止符吧
甘美なその鼓動を穿ち盡くして止めようか
(漸漸陷入瘋狂怎樣也無力扭轉)
(狂気満ちて行くわどうすれば止まるの)
只有我有權力褻瀆你的肌膚
(這份扭曲的心意究竟放在哪裡才好)
その肌を穢し盡し辱めるのは私だけ
愛撫震顫好想遵從這份衝動肆意殺戮
(この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか)
(噴湧的愛意無法遏止…)
深紅色瞳孔猶如漆黑艷麗裙擺愜意搖盪
愛で撫でて揺さ振らせてこの衝動を殺してよ
幼小的面龐沁滿鮮紅疼痛到難以步行
(愛溢れて行くわ止めることはできない…)
被甜美的幻視所支配伸展五指盡情彈奏
血色紅茶滴落的尖音玩弄於鼓掌以刺骨的疼痛
深く朱き潤む瞳甘い色のスカート揺らす
「這份心意無法傳達嗎?」
幼き頰朱を滲ませ疼きに足を崩される
「那雙眼眸中又倒映著誰?」
甘い幻視に支配され奏でては咲く五指の調べ
「心已經被弄壞了嗎?」
赤い紅茶滴る音弄んでは深く抉る
「壞掉以後就不能恢復了嗎?」
「受到的創傷無法痊癒嗎?」
「この想い屆かないのかな?」
「就這樣讓時間白白浪費嗎?」
我想要你的一切渴求到渾身顫抖
「その瞳には誰が映るのかな?」
(快發現我的心意為什麼絲毫沒有發覺?)
就讓那甜美的心跳竭力掙扎之後打上休止符吧
「心壊れているのかな?」
(漸漸陷入瘋狂怎樣也無力扭轉)
「壊れたなら戻らないのかな?」
只有我有權力褻瀆你的肌膚
「刻む傷は癒えないのかな?」
(這份扭曲的心意究竟放在哪裡才好)
「そうして時を刻むの?」
愛撫震顫好想遵從這份衝動肆意殺戮
(噴湧的愛意無法遏止…)
あなたのその全てが欲しくて欲しくて震えてる
美麗的夜晚緋色月光
(この気持ち気付いてどうして気付いてくれないの)
灑在雪白肌膚上
把美麗的夜晚照得通明
甘美なその鼓動を穿ち盡くして止めようか
聲嘶力竭的音色與旋律化作緋色的彩虹
(狂気満ちて行くわどうすれば止まるの)
這裡就是你的刑場塗滿絢麗甜美的光彩
以聲嘶力竭的號哭充當赤色雨幕的餘興
その肌を穢し盡し辱めるのは私だけ
華麗的舞台業已構築其上唯我獨自起舞
(この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか)
「那份願望破滅了嗎? 」
「那份思念斷絕了嗎?」
愛で撫でて揺さ振らせてこの衝動を殺してよ
「那份希望磨滅了嗎?」
(愛溢れて行くわ止めることはできない…)
「那隻瞳孔熄滅了嗎?」
「那片肌膚被玷污了嗎?」
白き肌照らすのは
「之後就一個人都不在了嗎?」
緋色月綺麗な夜
撕裂那副身軀赤銀色血霧煙消雲散
明けるなら染めるまで
(真正的我不存在於任何地方)
枯萎臨終之際那道極光即是我的盛宴
喉を枯らし叫ウ音色旋律は朱の虹となり
(虛妄的生命絢爛而令人憐惜)
君屠る此ノ色彩甘く深き色を放つ
你的身體你的血肉就由我來咬噬殆盡
喉を枯らし叫ウ音色赤キ雨に彩られたら
(成為我手中永遠的玩物)
綺麗な舞台の出來上がり私獨り其処で踴る
用你的四肢作為祭品化作我腳下的死屍
(永遠永遠在我身邊再也休想逃離…)
「その願い潰えたのかな?」
我心中的我
內心深處的我
「その想い斷たれたのかな?」
不為人知的
我
「その希望絶えたのかな?」
無數
「その瞳焼かれたのかな? 」
無數次
「その肌は穢されたかな?」
無數次地
「そして誰もいなくなる?」
重複著
重複著
其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
重複著
(どこにも本當の私なんていないのだから)
一個單詞
無處可藏
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に
永遠地
(儚い命だわ美しく愛おしい)
永遠地
永遠地
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
永遠地
(永遠に私のものになるしかない)
重複著
重複著
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ
重複著
(ずっと私の傍にもういかさないから…)
重複著
歌唱
私の中の
緊握的左手無比甜蜜
私の中の
顫栗的右手如此甘甜
私の中の
甘甜
私が
甘甜
即使狂笑到雙唇綻裂
ひとつの
也是這麼快樂
ひとつの
好快樂
単語を
彷彿腦髓在燃燒
好愉悅
何度も
忍不住顫抖
何度も
顫抖
何度も
好愉悅
何度も
好愉悅
好紅
無盡蔵に
好紅
繰り返し
好紅
繰り返す
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好甜
繰り返し
好甜
繰り返し
好甜
繰り返し
好甜
歌う
好甜
好甜
摑む左手が甘くて
好甜
振るう右手が甘くて
好甜
好甜
甘くて
我與你之間
甘くて
好紅
好紅
笑う口が裂けても
好紅
それがまた楽しくて
好紅
楽しくて
好紅
脳髄を焼くように
好紅
楽しくて
好甜
好甜
震えて
好甜
震えて
好甜
楽しくて
好紅
楽しくて
好紅
好紅
赤い
好紅
赤い
好紅
赤い
你好甜
赤い
好甜
赤い
好紅
赤い
好紅
讓我殺了你
甘い
撕裂那副身軀赤銀色血霧煙消雲散
甘い
(令我掌中的世界永遠璀璨奪目)
甘い
枯萎臨終之際那道極光即是我的盛宴
甘い
(令飄零的記憶成為我獨有的藏品)
甘い
你的身體你的血肉就由我來咬噬殆盡
甘い
(對不起請接受我最後的告白)
甘い
用你的四肢作為祭品化為我腳下的死屍
甘い
(永遠永遠在我身邊不要離開…)
甘い
私とあなたと
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
甘い
甘い
甘い
甘い
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
あなた甘い
甘い
赤い
赤い
殺してあげる
其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
(私のセカイは綺麗なままでいて欲しいから)
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に
(想い出が舞うわ私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
(ごめんなさいこれが最後の愛し方だったから)
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ
(ずっと私の傍にあなたといきたいの…)