イ―ジュ-★ライダー
一無所有,空無一人,
何もないな誰もいないな
就以舒適的速度
這樣繼續前進,
快適なスピードで
一邊聊著天,一邊唱著歌
日曆也好,目的地也好
道はただ延々続く
,電視和錄像帶什麼的
話しながら歌いながら
全部都都不需要NONO
我們就算無聊,也是自找
カレンダーも目的地も
把名曲灌進錄音帶
讓歌聲飛向遠方
テレビもましてやビヂオなんて
,更遙遠的遠方
しりませんノンノン僕ら
把我們的自由,
退屈ならそれもまたグー
我們的青春
十分誇張的顯擺著的話,
名曲をテープに吹き込んで
一定就是這樣吧
あの向こうのもっと向こうへ
即使是這樣困難的事情,
也有人去證明
僕らの自由を僕らの青春を
因為完全不知道
大げさに言うのならば
所以也不會介意,
きっとそういう事なんだろう
總之就繼續前進吧
覺得胸中的情感突然湧現
何もそんな難しい事
奔向現實中的明天
我們把自由,把青春
引き合いに出されても
把愉快揮灑下的汗水
把止不住的眼淚,
知りません全然だから
寬廣的心胸,無聊的想法
一笑而過的幽默和小聰明
気にしないぜとにかく行こう
睡不著時想要實現的願望
如果青春有什麼可以大肆地談論炫耀
気を抜いたらちらりとわいてくる
一定就是這樣的事情了
現実の明日はやぶの中へ
如果把那些自豪地說出來
一定是這種感覺吧
僕らは自由を僕らは青春を
気持ちのよい汗を
けして枯れない涙を
幅広い心を
くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを
うまくやり抜く賢さを
眠らない體を
すべて欲しがる慾望を
大げさに言うのならば
きっとそういう事なんだろう
誇らしげに言うならば
きっとそういう感じだろう