決別の旅

ずっとその手を離さないでねと微笑（わら）った
我對你笑著說，絕對不會鬆開手
君とはぐれた
卻和你走散了

抵達了地圖上所標記的地方
行きたいところ地図の上にマークして
你突然的陷入了沉默
急に君は黙り込んだ
夕陽照射在窗戶上
窓に夕日が射す
隨風飛舞的花也不知道為什麼

和平常看起來的不一樣
風に舞う花もなぜか
想要追尋這幻想（夢）般的世界
いつもと違ってみえる
（這想法像）甜蜜的陷阱引誘著我

現實像轉動的萬花筒一樣旋轉著
迷い込みたくなるような幻想（ゆめ）の世界は
等到回首看後你已經不在了
私を誘う甘い罠
你也這樣看待現實的吧那並不是永恆存在的
現実かき混ぜて萬華鏡は回る
明天向來是虛無飄渺的東西（就像是）水面朦朧的月亮
振り返ったらもう君はいない
約定好了呢直到境界（世界）

將我們分開…
君にも視えるかなこれは永遠じゃない
我失去了什麼？又得到了什麼？
明日はいつも儚いもの水面の朧月
殘留的記憶只剩下傷感

「吶，去那裡吧」你的聲音還在迴響著
約束したね境界（せかい）が
不一樣的天空下我抬頭仰望
私達を分かつまで…
春天的雨

夏天的雲
私は何を失くした？何を手に入れた？
兩個人所看到的景色，已經
記憶の名殘り切なく
秋天的原
「ね、どこに行こう」君の聲まだ響いてる
冬天的海
違う青空見上げている
徹底不同了呢

即便如此如今的我也、
春の雨
獨自一人的活著（進行著我的旅程）
夏の雲
「永遠也不放開你的手」 我希望
二人が見ていた景色はもう
那天的我已經不在了
秋の原
（就像）無法靠近的兩顆樹一樣如今也
冬の海
（只能）無力的向彼此伸出樹枝
変わり果ててしまったの

それでもワタシは今も、
一人で生きている（たびをしている）

ずっとその手を離さないでねと願った
あの日の私はもういない
寄り添えない二本の木のように今日も
非力な枝を伸ばし合う