呼び聲

屋根伝いに聞こえてくる
沿著房頂聽到了
待っていた君の聲
等待著的你的聲音

要是今天也能看見星星的話
星が今日も見えるならば
就緩緩牽起手吧
ゆっくりと手をつなごう
傳達給飄蕩的風

我現在正說著的話
揺れる風に伝えてくれ
黑夜亮起光芒

那時說出了再見
僕も今話すところさ
今天又有誰在呼喚著

有誰靜靜的
暗い夜が光る
回過了頭
その時さよならを言って
然後總有一天

又會重蹈覆轍
また今日も誰かが呼んでる
我們昨天也

做了相同的事
誰かは靜かに
裝傻之類的事

就像理所當然一樣呢
振り返っているんだ
被吸入深沉的夜裡

我們不會消失
そしていつの日も
有誰在呼喚著

有誰靜靜的回過了頭
繰り返されてる
然後總有一天又會重蹈覆轍

我們昨天也做了相同的事
僕らは昨日も
今天又有誰在呼喚著

有誰靜靜的回過了頭
こうしていたんだ
然後總有一天又會重蹈覆轍

我們昨天也做了相同的事
知らないふりしてることが

當り前になりそうだね

深い夜に吸い込まれてる
僕らは消えない

誰かが呼んでる

誰かは靜かに振り返っているんだ
そしていつの日も繰り返されてる

僕らは昨日もこうしていたんだ

また今日も誰かが呼んでる

誰かは靜かに振り返っているんだ

そしていつの日も繰り返されてる

僕らは昨日もこうしていたんだ