言葉足らずのあなたの言葉
你詞不達意的話語裡
たくさんの思いがあったでしょう
一定摻雜了許多五味雜陳吧
あまりあなたに會わなくなって
太久沒有和你見面
つまらぬ男になりました
我成了個無趣的男人
母の帰りを待つ私に
等著媽媽歸來的我
あなたじゃ嫌だと泣く私に
哭喊著討厭你的我
それでもあなたは優しくて
你卻依然溫柔以待
ずっとそばに居てくれました
一直陪伴在我左右
時は人を変え道は分かれ
時間改變了我們出現了兩條分岔路
喜びを探して出會ったり
尋找著快樂時而有新的邂逅
手を離したり
時而只能選擇放手
言葉足らずでなければ僕ら
若非不善言辭我們
屆かないことを知らないから
就不會明白還有未能傳達的事
身を寄せ合うほどに僕らは
相依相偎的我們
また傷つけ合いました
再次傷害了彼此
あの日あなたに會えなくなって
那天以後我沒有再遇見你
たくさんの季節が過ぎました
多少個春夏秋冬流逝而去
時が悲しみを乾かしても
即便時間撫平了心中的傷
錆付いたアンテナをかざしてた
卻還是會豎起生鏽的天線
時は人を変え道は分かれ
時間改變了我們出現了兩條分岔路
喜びを探して出會ったり
尋找著快樂時而有新的邂逅
手を離したり
時而只能選擇放手
言葉足らずでなければ愛が
若非不善言辭我們
屆かないことがあると
就不會明白還有未說出口的愛
分からないから身を寄せ合うたび
相依相偎的我們
また傷つけ合いました
再次傷害了彼此
寂しさと長四角に
和寂寞形成一個長方形
ぶら下がり揺られて映る
懸掛著搖曳著映入眼簾
弱さと目が合う時は
當我和那份懦弱對視時
あなたを思い出していた
我便想起了你