遠處迴響著誰的腳步聲溶化了孤獨的氣息
遠く響く誰かの足音孤獨の気配を溶かして
星辰降落的夜晚將願望託付給橫穿視野的光芒
星降る夜視界橫切る光には願い託して
仰望著同一片天空直到去往你的身邊超越時空
為夜空染上色彩相互呼應的星座依靠著北極星
同じ空見上げてるあなたの所まで時空(とき)を超えて
即便被命運的波浪所吞噬現在我也將動身去尋找
這個與你一起的所應守護的由星星編織出的世界
夜空彩って呼び合う星座たちポラリスたよりに
窗前所映照的黑暗正在哭泣隱藏起無法消失的痛苦
運命の波に呑まれても今見つけに行くよ
連一起歡笑的回憶也變得朦朧不過還是注意到了
あなたといる守るべき星が紡ぐ世界
即使對未來感到絕望也不再是孤單一人
直到遙遠的彼方轉瞬即逝的星圖描繪出星象
窓に映る闇が泣いている消えない痛みを隠して
縱使太過耀眼奪目讓人不禁移開視線現在也請別再猶豫
伸出手的話一定能將我緊握
笑い合う思い出も霞んでしまうだけど気付いて
如果能再度相見的話一定會有什麼改變
未來に絶望したとしても一人じゃない
回想起來那份約定
我發誓永遠不會逃避命運
遙か彼方まで瞬く星図たちホロスコープ描き
為夜空染上色彩相互呼應的星座依靠著北極星
眩しさに目を逸らしても今ためらわないで
即便被命運的波浪所吞噬現在我也將動身去尋找
手を伸ばせば必ずわたしが摑んでみせる
這個與你一起的所應守護的初始的清晨這個由星星編織出的世界
もう一度會えたなら何かが変わるはず
思い出してあの約束…
I promise that I never escape my fate
夜空彩って呼び合う星座たちポラリスたよりに
運命の波に呑まれても今見つけに行くよ
あなたといる守るべき始まりの朝星が紡ぐ世界