空を見上げる時の思いは
仰望長空之時
一人殘っている寂しさだけ
心中徒留孑然的寂寞
輝く星一つ一つ數えて見れば
細數明亮的星星一顆一顆
結局どこが終わりかわからない
卻不知何時會迎來結局
繋がらなくても離さないでね
就算命運無法相連也請不要離開我
願わなくても
縱萬般不情願
Everything has an end
萬物皆有終結
愛してないなら隣に眠ってね
若愛已不再也請長眠於我身畔
終わりで待ってるから
我會一直在終點等你
底に投げ捨てた感情と
拋棄於淵底的感情
過ぎた時間は虛像になるだろう
隨時間流逝終會化作虛像
愛という花になって
開出名為愛的花
一つずつ離そうかな
一片一片地凋零
最後の花弁は殘して
徒留最後的花瓣
繋がらなくても離さないでね
就算命運無法相連也請不要離開我
願わなくても
縱非我所願
Everything has an end
萬物皆有終結
愛してないなら隣に眠ってね
若已不再愛也請長眠於我身畔
「終わりで待ってる」と
“我會一直在終點等你”
守らないこと言ってしまった
最後還是說出了這樣無法遵守的諾言
噓の本心は救われない
我虛偽的本心得不到救贖
繋がらなくても離さないでね
請不要離我而去即使再無牽絆
願わなくても
縱非我所願
Everything has an end
太多事情鮮克有終
愛してないなら隣に眠ってね
若愛已不再就長眠於我身畔吧
「ここでは笑えるかな
?」“如此是否能展露笑容了呢?”