何度でも君に恋をする
Ah 正因為無法入眠
Ah 眠れないから
我便將這首獻與你的歌
君にこの歌を
靜靜地寫著
そっと書いてるよ
Ah 夜晚和朝晨
Ah 夜と朝の
正好在差不多正中間那般的
ちょうど真ん中ぐらい
我叫不醒你
君を起こさぬように
Ah 那一天突然
你在我的面前出現了
Ah あの日突然
就在我那原本枯燥無味的世界裡
目の前にキミが現れたんだ
Ah 沒有什麼特殊的緣由
オレのくすんだ世界に
那不曾改變的笑容
Ah 理屈とかじゃなくて
彷彿就要褪色了
変わらない笑顔に
我們共同
まるで落ちていくみたいに
越過幾多季節的同時
二人がいくつもの
情歌也在增加
季節越えるたび
想將它們送給每分每秒全新的你
愛の歌が増えるのは
我不論多少次都會愛上你
1分1秒毎に會う新しい君に
Ah 我們的時間
何度でもオレは戀をするから
記錄下瞬間的照片中
有著我們並列著的笑臉
Ah 二人の時間
Ah 但為何回過頭來
切り取った寫真たち
相冊卻不復存在呢
並んだその笑顔
我唯能看見沒有盡頭的淚痕
Ah でも振り返れば
Ah 時光太過晃眼
アルバムに殘ってない
不經意便將目光躲開
果てない涙の足跡
連著你的情話一同逃開了
Ah 如今我心中有著像寶石一般
Ah 時に眩しくて
鱗次櫛比
つい目を背けた
散發著光芒的東西
君がくれた愛の言葉も
例如這首歌
Ah今はこの胸の中で寶石みたいに
有著我的聲音
一粒一粒
歌唱著最後的歌
輝いてる
為了每分每秒相遇的新的你
例えばこの曲が
把這份思念傳遞給你我輕唱著
オレが聲あげて
僅僅是和你度過的時間增加著
歌う最後の歌でも
重要的東西想要守護的東西
1分1秒毎に出會ってきた君に
也在漸漸多了起來
この想い屆くように歌うから
我能夠這樣清醒地認識
君と過ごす時間増えるだけ
也是因為身旁總是有你
大切なもの守りたいもの
我能唱著這首歌
少しずつ増えていく
也是因為你
気づかせてくれるのは
共同度過了
いつもそう君だから…
幾多春秋
この歌を歌わせるのは
心中的幾絲愛意化作歌兒
そう君だから…
是為了每秒鐘我最愛的你
我多少次都會陷入愛河
二人がいくつもの
與你一同陷入愛河
季節越えるたび
愛の歌が増えるのは
1分1秒毎に會う新しい君に
何度でもオレは戀をするから
何度でも君に戀をするから…
収録:CIMBA - 『Words and Notes』「2010.08.11」