かたち あるもの

消失於夜空中的星之聲
夜空に消えてく星の聲
稍縱即逝的銀色月光
儚げに光る鈍色の月
兩人曾並肩遨遊的大海
二人で泳いだ海は何故
為何在瞬間變色
束の間に色変えてゆくんだろう
我不想就此沉睡
このまま眠ってしまいたくない…
想要再次感受你
あなたをまだ感じてたい…
當你寂寞的時候

雖然我不在你身旁
もしもあなたが寂しい時に
卻仍然祈求著
ただそばにいることさえできないけど
深諳失去的痛苦的你
失くす傷みを知ったあなたは
能夠得到別的摯愛
ほかの愛を摑める
曾幾何時你迷失於黑暗中
そう祈っている…
回首那些過往時

請你在眩目的陽光下
いつかあなたが夜に迷い
回想起微笑的我吧
ふとあの日を見つめかえすなら
不斷重複著我喜歡你
眩しすぎる太陽の中で
足以令淚水化為愛意
微笑む私を思ってね
纖細的雙手緊握著強大的愛情
重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
在擁抱中感受脆弱的羈絆
泣くことさえ愛に変えた…
我會永遠守護著
強がる愛の弱さ両手に
生存於此時此刻的你
抱えてもろい絆を確かめてた
在心底我的愛情
でもこの今(とき)を生きるあなたを
想哭的時候痛苦的時候
ずっとずっと見守る
想起我也無妨
My love その心に…
在遙遠的夏日彼此依偎之地

感受溫暖與生存的喜悅
泣きたいときや苦しいときは
都在我的心中
私を思いだしてくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
溫もり生きる喜び
全ての心に…。