トーチ・ソング
作詞:真島昌利
作曲:真島昌利
你說話總在兜著圈子
言葉は何時(いつ)も空回(からまわ)りして
像是在路上不停滑行
道の上を滑(すべ)ってく
路痴被車軋了
方向音痴(ほうこうおんち)クルマにひかれ
今天也不能到了
今日も屆かない
被謊言吹起來的氣球,已高高地升入天空
噓で膨(ふく)れた風船はもう空に高く昇ってく
郵筒正唱著的傷感情歌,只有茫茫黑夜趕來聆聽
ポストが歌うトーチソングを夜が聴きにくる
人工雨中開著九重葛,未來朝我微笑著
作り雨にはブーゲンビリア未來が微笑む
笑我沉溺在她吻中的幻想
彼女の接吻(キス)に溺(おぼ)れる僕の幻を笑え
草圖被一如原樣地扔了出去,今天完全無所事事
下描きのまま放り出された今日は丸で所在なく
於是便夢見她,定格在那個夏日的身姿
夢見てるのは彼女の仕草夏に張り付いた
人工雨中開著九重葛,未來朝我微笑著
作り雨にはブーゲンビリア未來が微笑む
笑我沉溺在她吻中的幻想
彼女の接吻に溺れる僕の幻を笑え
窗帷被風吹拂,搖曳著,
風に吹かれた窓帷(カーテン)揺れている
多像你扭動臀部的樣子
丸で君のお尻みたいに揺れている
你說話總在兜著圈子,像是在路上不停滑行
言葉は何時も空回りして道の上を滑ってく
路痴被車軋了,今天也不能到了
方向音痴クルマにひかれ今日も屆かない