triage

如風撕裂萬物
風のように切り裂いて
燃燒生命之焰

加速的速度
その生命燃やしてる
無限接近零

轉瞬之間輕易奪走
加速するスピードは限りなく
漠視靜止的心跳放聲高歌
ゼロに近づいた
此刻死的抉擇哀嘆的槍口

皆對準那永恆的天空
そんなの一瞬で簡単に奪って
妖艷體內暗藏

一次性的靈魂
止まる鼓動に背を向け歌う
被逼近極限邊緣

生死的絕命製裁
今死の選別を嘆きの銃口を
無愛的死亡遊戲

喚醒我體內本能
永遠の空に向けて
如花瓣飄舞般漂亮

擊穿你的心臟
妖艶な身體に
永無終結的現實裡
使い捨ての魂
不容動搖的確信

悲傷憎恨此刻全部背負
限界迫られた
骰子已擲下
生死のtriage
抬起你的手

昭示你存在
愛なき死のゲームに
排除萬難不露一絲戰鬥苦惱
突き動かされて
來睜開雙眼吧

向著明日而去
花びら舞うように美しく
不論結局怎樣

跨越境界線的
その胸撃ち抜いて
不安定之聲是

曖昧決斷與
終わらない現実に
無能的製裁

被稍縱即逝的謊言
揺るぎない確信を
玩弄於鼓掌之間

不知不覺間漸漸理解
悲しみも憎しみも今背負い
淚亦終會乾涸
賽は投げられた
比想像中

堆積得更高的螺旋
その手を仰いで
瀕臨崩塌前的悲傷制裁

妖艷體內暗藏
存在を示して
一次性的靈魂

被逼近極限邊緣
戦う苦悩を見せずに弾く
生死的絕命製裁

無愛的死亡遊戲
さぁ目を開こう
喚醒我體內本能

如花瓣飄舞般漂亮
明日へ向かおう
擊穿你的心臟

どんな結末でも

境界線越えた
不安定な聲は

曖昧な決斷と
無能なtriage

翻弄されている
束の間の噓に

いつの間にか理解していた

涙も枯れ果てて

想像より高く
積み上がった螺旋は

崩壊寸前の悲しいtriage

妖艶な身體に
使い捨ての魂

限界迫られた
生死のtriage

愛なき死のゲームに
突き動かされて

花びら舞うように美しく

その胸撃ち抜いて