風町オリュンポス feat. うーちゃん
あのひろい空を見上げた日
仰望遼闊天空的日子裡
伝えたい気持ちがあったんだ
有些想要傳達的心情
大人になるほどてれくさい
越是成為大人後越感到難為情
そんな思いを抱えてた
承受著那樣的想法
“夜空を君に見立てれば”
“若是將夜空比作你的話”
とても簡単な言葉さえ
我甚至連這樣簡單的話語
臆病な僕は
都感到膽怯
いつだって
無論什麼時候
逃げ道の途中に捨て変える
總是在逃跑的途中改變想法
時の流れにみをまかせ
任憑時光荏苒
通り過ぎてた音楽に
為身旁溜走的音樂
名前を付けてく每日は
添上名字的每日
今も昔も変わらない変わらない
現在與過去都不曾改變
君の両手に觸れた時
觸碰到你雙手的瞬間
世界は少し輝いて
世界有些許變得閃耀
君が言葉をくれた時
當你對我俯身言語時
未來は微かに歌い出す
未來輕聲詠唱起歌謠
夜明けの風の冷たさも
黎明前風兒的寒意也好
安らぐ空の溫もりも
寧靜天空下的溫暖也好
あらゆるものが君と共に
與你一起共度的全部
綺麗な日々になるように
願能化作絢麗多彩的每日
確かめたいことならたくさんがある
想要去確認的事情的話有很多
答えのあるもの
能夠回答的東西
答えのないもの
找不到謎底的東西
それでも僕らは歩く
即使如此我們也要向前邁進
Ah……
Ah……
君の両手に觸れた時
觸碰你雙手的那瞬間
世界は少し輝いて
世界有些許變得閃耀
君が言葉をくれた時
當你對我俯身言語時
未來は微かに歌い出す
未來輕聲詠唱起歌謠
夜明けの風の冷たさも
黎明前風兒的寒意也好
安らぐ空の溫もりも
寧靜天空下的溫暖也好
あらゆるものが君と共に
與你一起共度的全部
綺麗な日々になるように
願能化作絢麗多彩的每日
寶の日々になるように
願能化作寶物般珍貴的每日