まるで悲しみのかけらだわ
如同悲傷的碎片一般啊
街をとざすガラス色の雪
將街道封閉住的玻璃色之雪
明日を捜す瞳さえも
就連尋找著明日的眼瞳
くもらせてゆくの闇のかなた
也於闇之彼方逐漸暗淡
受到未見過的力量飄流著心將逐漸離散向何處去
見知らぬ力に流されて心がどこかへはぐれてく
在那似要迸裂的胸口深處僅只以鼓動確實地生存著
はりさけそうな胸の奧で鼓動だけがたしかに生きている
在散發光芒的風之中能夠聽見的你的聲音
光る風の中聞こえてくるあなたの聲
「祈求著永遠別毀去這份平和」深信著那股光輝
「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる
這雙眼瞳依然記得
青くけむる水平線を
升起了蒼煙的水平線
この目はまだおぼえているから
若是閉上眼簾便能回歸到
まぶたを閉じれば帰れるの
那溫暖時光中的… 許多回憶…
暖かな時間… 思い出たち…
不斷反复的錯誤總是會化為愚昧的生物
くりかえすあやまちがいつもおろかな生き物に変えてく
即使生存方式只有不斷地受傷但也決不會流下淚滴
傷つくだけの生き方でも涙はそうよ決して見せないわ
在散發光芒的風之中有著露出微笑的你在
光る風の中ほほえんでるあなたがいる
「祈求著永遠別毀去這份平和」
「pray don't break a peace forever」
凝視著那炫目光芒
そのまぶしさを見つめてる
激烈的痛楚是為了誰而承受?
はげしい痛みは誰のため?
終於感覺到自己已然知曉啊
それがやっとわかる気がするわ
邂逅便是如此
めぐりあいはそう奇跡なの
幾億的星辰徘回徬徨的宇宙
幾億の星がさまよう宇宙(そら)
教導我道別的是你真正的溫柔
さよならが教えてくれたのあなたの本當のやさしさ
若是比誰都要重要的人無論何時都能挺起胸口說出來
誰よりも大事な人だと胸をはって言えるわいつの日も
在散發光芒的風之中有著露出微笑的你在
光る風の中ほほえんでるあなたがいる
「祈求著永遠別毀去這份平和」 凝視著那炫目光芒
「pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる
「祈求著永遠別毀去這份平和」 烙印於熾熱的眼瞳之中
「pray don't break a peace forever」 熱い瞳に焼きつけて