今だって考えていた明日の事
現在也在考慮的明天的事
僕らには息をつく暇なんてない
我們沒有什麼喘息的時間
理由なく飛べる気がした
沒有理由地自由翱翔
想像で世界が少し輝いた
因為想像,世界也開始發出了點點光輝
単調なこの生活に花が咲くくらいに色をこぼすから
在這個單調的生活中,有花開也有花落
終わらない十代なんて手を離せ
十幾歲的我們不願將手放開讓它結束
駆け出した心に詩を乗せていく
伴隨你驅馳的心而寫的詩
君だけに屆いてよ
只給你寄來
やりかけの未來に夢を描くから
因為我要描繪我未來的夢想
旅が始まる
旅程開始了
目を閉じて考えていた君の事
閉上眼睛也在想著你的事
僕らには戀をする暇なんてない?
我們沒有戀愛的時間嗎?
理由なく會いたくなった
也沒有理由相見
色褪せぬ戀が世界を染めていた
褪色的戀愛將世界染上紅色
特別なこの感情を伝えたい
想傳達我對你特別的情感
きっと言葉じゃナンセンス
一定是我表達不恰吧
飾らない想いで以て花咲かせ
沒有任何裝飾的花朵開放了
溶けだした夕陽の色に染められた
被融化的夕陽染成了紅色
君だけを見ていたい
我只想與你相見
差し出したこの手に意味を求めてちゃ
每當尋求著我伸出雙手的意義時
目が覚めてしまうから
我就會從我的夢中驚醒
単調なこの生活に花が咲くくらいに色をこぼすから
在這個單調的生活中,有花開也有花落
終わらない十代なんて手を離せ
十幾歲的我們不願將手放開讓它結束
駆け出した心に詩を乗せていく
伴隨你驅馳的心而寫的詩
君だけに屆いてよ
只給你寄來
始まりの予感にすべて委ねたら
全部由我最初的預感
さよならを告げるから
是時候該說再見了