乘船駛向遠方
遠くまで行こうと乗った船には
目的地相同的人啊
同じ行き先の誰か
WE ARE THE SAILER
WE ARE THE SAILER
揚帆出發的日子
大家一直揮舞著雙手
帆を上げて発(た)ったあの日
究竟有多少呢
誰もが手を振っていたいつまでも
捨棄的夢想和拾起的希望
それからいくつだろう
嘗試盡全力去做
捨てた夢と拾った希望の數
卻習慣於不完美的結果
手指指向的光芒
できるだけのことをやってみても
目不轉睛的掌舵向前
七掛けくらいの結果が返ってくることに慣れてた
乘船駛向遠方
目的地相同的人啊
指を差す向こうが輝くから
WE ARE THE SAILER
脇目も振らずまっすぐに舵を取る
經歷理想現實
遠くまで行こうと乗った船には
從中學會了完美的做法
同じ行き先の誰か
“已經說過了吧”
WE ARE THE SAILER
失敗早已不會再有
因為已經發現了什麼是正解
経験と理想と今を
與以前不同的方式向前奔跑
うまくやるやり方を覚えてた
不再回首一心向前
“ほらまた言っただろう”
比昨日更想向前
そんな失敗もとっくに無くなった
乘船駛向大海的盡頭
瞭望相同的方向
正解がなにか気づいてたから
WE ARE THE SAILER
間違いたかったあの頃とは違った走り方でさあ
就像風浪之日那樣
跨越困難
振り返ることも忘れ進んでく
也會再次迎來歡笑之日
昨日より今日は前に行きたくて
手指指向光芒
海の果て行こうと乗った船から
目不轉睛的掌舵向前
同じ方角を見てる
乘船駛向遠方
WE ARE THE SAILER
目的地相同的人啊
WE ARE THE SAILER
風の日も凪の日もあったように
それでもなんとかなったと
たまに笑えた日もあったように
指を差す向こうが輝くから
脇目も振らずまっすぐに舵を取る
遠くまで行こうと乗った船には
同じ行き先の誰か
WE ARE THE SAILER