終わりを思う瞬間
覺得結束了的那一瞬間
なぜだろう優しくなれる
不知為何心軟了
儚さはすべての罪
夢是一切的罪惡
引き連れて消えてゆくよいま
引領著走向消亡的現在
私にも幕が下りると
於我來說帷幕落下的話
目を閉じて待てば
閉上雙眼等待的話
幻像那是幻象
ILLUMINA それはILLUMINA 胸を
即使那是激盪心胸的殘影
強く掻き立てる殘像でも
幻像那麼幻象
ILLUMINA そしてILLUMINA空に
空中映著希望之色
希望の色を映した
用這雙手打開門扉
この手で扉を開けること
使人回憶起一切般的幻象
思い出させるようなILLUMINA
並非是恐懼或痛苦
而是面對不可見之物的躊躇
怖さとは痛みじゃない
即便嘆息著犧牲
見えないものへのためらい
無法放棄期待的星之影
犠牲を嘆いてもまだ
仍接連而至
期待をやめない星の影
用力地保住肩膀
私にも順番が來る
幻像那是幻象
ぎゅっと肩を抱いた
奪走呼吸般美麗的幻想
幻像都是幻象
ILLUMINA それはILLUMINA 呼吸
停止顫抖前一直閃閃發光
奪うほど綺麗な幻想
說著再見踏上旅途
ILLUMINA せめてILLUMINA 震え
手牽著韁繩前進
止まるまでは輝いて
幻像那是幻象
さよならと旅立ちを繋ぐ
此刻激盪心胸的光芒
糸を手繰り進もうILLUMINA
幻象絕對是幻象
卻因流到面頰的眼淚沒有消失
ILLUMINA それはILLUMINA 胸を
用這雙手打開門扉
強く掻き立てる光いま
使人回憶起一切般的幻象
ILLUMINA 決してILLUMINA 頬を
伝う涙で消えない
この手で扉を開けること
思い出させてくれたILLUMINA