フラッグを立てろ
夕焼け雲が耳打ちした
火燒雲在耳旁輕語
「次は君の番だよ」って
說著“下一位該輪到你了”
暇潰しのゲームに飽きたから
已經厭倦了消磨時光的遊戲
どうせスケープゴートなんだろ
到頭來我很可能是替罪羊
僕は僕の世界の王様だ
我是我世界的國王
水の上も走れるんだ
還可以在水上奔跑
床に落ちた卵も逆再生
摔落在地的雞蛋也可以恢復原樣
宇宙飛行士にだってなれんだ
就連當宇航員都不再是夢
空から降りてきたビーズを
把從天而降的拼圖
拾い集めてたら
全都收集起來
いつか辿り著くだろう
總有一天這個夢會實現吧
獨りきりの
樹立起屬於我的
自由のフラッグを立てるんだ
自由旗幟
穴だらけのジーンズを穿いて
穿上滿是破洞的牛仔褲
すきま風に涙堪えて
縫隙吹進來的風讓我差點淚流
ひとつふたつ
經過一次又一次的
大きく息を吐いて
深呼吸
立ち上がるんだボクサー
站起來拳擊手
起死回生のチャンスは一度
起死回生的機會只有一次
絵に描いたドアーを叩いて
敲一敲描繪在圖畫中的門
色は匂へど散りゆく花を
艷麗的花朵終會凋謝
咲かせるのは自分さ
只有自己才能讓它開放
ゆっくりとスカートの砂をはらい
慢慢地拍去裙子上的沙子
つま先に預けた未來は
寄存在腳尖的未來
跡形もなく消えてしまいそうよ
好像消失得無影無踪
貼り直した絆創膏
重新貼上創可貼
私の中の小さな女の子
我們之中的一個小女孩
オフビートで髪を結わえて
打著節拍紮好了頭髮
上手く踴れたのなら通りゃんせ
如果擅長跳舞那就唱起童謠
歩道橋の上から見下ろした
從天橋上往下看
破れたなら縫い直して
破了就把它縫起來
熱々アイロンをかけて
然後用發熱的熨斗熨燙一下
誇らしげでしょう?旗めいて
很自豪吧?像旗幟一樣
いつだって上手く生きられないわ
無論何時都無法順利地活下去
泥だらけのシューズを履いて
穿著滿是泥濘的鞋子
絡まったリボン指で解いて
用手指解開纏繞在一起的絲帶
ひとつふたつ
一次次
ため息さえ抱いて
擁抱著呼吸聲
ステップ踏み鳴らすのダンサー
邁著舞步的舞者
知りたいの知らない世界を
想探知未知的世界
陽の當たるフロアを探して
尋找有陽光的樓層
あさきゆめみし夢から目覚めて
從清晨的夢中醒來
戦うのは自分よ
自己戰鬥著
追い風に乗って確かめてたいの
乘著微風想要確認
朝を何度も繰り返しながら
清晨無數次地重複著
手を伸ばしてる
我伸出了手
さしあたりこの行く末は
現在還有此後的未來
どうやら喜劇になりそうだ
總覺得會是一出喜劇
おどけたふりしてたら
如果佯裝開玩笑
いつのまにか笑いながら泣いてた
不知道什麼時候就會又哭又笑
知りたいの知らない世界を
我們想探索未知的世界
陽の當たるフロアを探して
尋找有陽光的樓層
あさきゆめみし夢から目覚めて
從清晨的夢中醒來
踴るのなら自由に
想要自由的跳舞
穴だらけのジーンズを穿いて
穿著破爛不堪的牛仔褲
すきま風に涙堪えて
在寒風中強忍淚水
ひとつふたつ
一次又一次的忍受
大きく息を吐いて
我深深地吐了一口氣
立ち上がるんだボクサー
快站起來拳擊手
起死回生のチャンス何度でも
還有起死回生的的機會
絵に描いたドアーを叩いて
敲擊繪畫在畫卷中的大門
色は匂へど散りゆく花を
光彩奪目的花朵最終凋零
咲かせるのは自分さ
只有自己才能讓它開放
咲かせるのは自由さ
只有自由才能讓它綻放
戦うのは自分よ
與自己戰鬥著
穴だらけのジーンズを穿いて
穿上滿是破洞的牛仔褲
すきま風に涙堪えて
在寒風中強忍淚水
すてきな15才 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
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フラッグを立てろ | YUKI | すてきな15才 |
さよならバイスタンダー | YUKI | すてきな15才 |