空に伸びた指先が
向著天空伸去的指尖
見知らぬ答えに屆きそうで
彷彿能到達那尚未見過的答案
モノトーンの毎日を
將單調的每一天
あざやかな色に塗りかえたね
填滿了豐富的色彩呢
那一天所遺失的希望
あの日はぐれた希望が
碎片至今還引導著我
欠片のまま僕を導く
就這樣放置在那屬於你的跑道
即使你背對著
置き去りにしてた君の滑走路
吹向你著那陣風由我來承受
背中合わせだとしても
朝著下一片天空
君の向かい風僕が背に受けて
跨越黎明Precious Wing
次の空へ
碰觸到天空的那手掌
夜明けを越えてPrecious Wing
一直追著雲朵的去向
空に觸れた手のひらは
以熱情的步伐
雲の行方を追い続けた
假裝沒看到你的軟弱之處
急ぎ足の熱情で
那一天你所描繪的
見ないふりしてた君の弱さ
這次將添上我的色彩
偶爾繞點遠路那屬於我的跑道
あの日の君のデッサンに
即使仰望的地方相互不同
今度は僕が色を乗せよう
你所疑惑的由我來承接
朝著同一片天空
遠まわりしてた僕の滑走路
連繫著未來Precious Wing
見あげた場所は違っても
你的夢中話語我會全部接受
君が追いかけて僕が受けとめた
彷彿一切都閃耀無比
同じ空へ
以那個地平線視為起跑線
未來をつなぐPrecious Wing
朝著下一個夢想
如果能在某處再一次相遇的話
君の夢語り僕が真にうけて
那一天的答案總有一天
すべてが輝いたように
你將會肯定我追趕著
あの地平線をスタットラインに
到天空的盡頭
次の夢へ
現在將開始奔跑Precious Wing
もう一度どこかでまた會えるなら
あの日の答えをいつか
君が肯いて僕が追いかけた
空の果てを
いま走り出すPrecious Wing