誰より、誰よりその聲を探した光のしらべがあの日へ誘うから
追尋著追尋著那道聲音的主人
溢れる想いに押し潰されそうで居心地のいい空を探した
那洋溢的思念幾乎要將人壓垮
今、風に吹かれたらあの日のままの匂いがした
如今沐浴在風中感到的依然是那天不變的氣息
胸を焦がす仲間の歌揺るぎなく
絲毫不動搖的伙伴的歌聲令心中焦躁不安
とぎれたフィルムならその先を夢に繋ごう
與夢想緊連著的是中斷膠片的前端
singing the sky singing the sky キミへ屆くかな
singing the sky singing the sky 能否傳到你的耳邊?
最終電車が僕を乗せてまた走り出した
末班電車承載著我再次駛出站台
窓から手を振り街が消えてく
目送街道遠去在窗邊揮手
夢と現実のラインを超えてレールは続くよ
跨越在夢境與現實之間無限延伸的鐵道線
あの約束なら今葉えられる
那個約定如今能夠實現
それはあまりに突然すぎた幻
原來這是道特別出乎意料的幻影
オレンジ色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど
鐵鏽般橙色的月夜和雨水的冰冷的籠罩下,沒有一絲矛盾
涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に觸れられない
淚水枯竭後,人真的能變強嗎? 還是無法觸碰傷痛的往事
今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も
而如今,“我要以我的姿態不變地活下去”這樣的決意也
キミの聲であっけなく壊されて
因為你的聲音而輕而易舉地崩壞
こんなにも時間は何一つ忘れさせない
即使這樣時間也沒有讓人有一絲忘卻
singing the sky singing the sky キミへ屆くかな
singing the sky singing the sky 能否傳到你的耳邊?
最終電車が僕を乗せて夜を突き抜ける
末班電車承載著我穿越黑夜
派手なスピードが奇蹟に変わる
誇張的速度化作了奇蹟
地球(ほし)を逆さまに回って時間さえも超えるなら
如果能讓地球倒轉連時間也能超越的話
迷わずキミへの明日を変えられる
就可以沒有疑惑地改變通往你的明天
それはあまりに突然すぎた幻
原來這是道特別出乎意料的幻影
最終電車が僕を乗せてまた走り出した
末班電車承載著我再次駛出站台
窓から手を振り街が消えてく
目送街道遠去在窗邊揮手
夢と現実のラインを超えてレールは続くよ
跨越在夢境與現實之間無限延伸的鐵道線
あの約束なら今葉えられる
那個約定如今能夠實現
それはあまりに突然すぎた幻
原來這是道特別出乎意料的幻影