銀色
編曲: 河辺健宏(feel)
冷たい夜の滴映して
冰冷的夜晚映現的水滴
跳ねる月は石切代
跳動的月亮是石切代
解いた結いに髪を流して
解開髮帶沖洗著頭髮
夏の夜にさよなら
向夏日的夜晚道別
淡い光りと見えない証を
看不見的證據閃爍著淡淡的光芒
私もそう輝くの教えて
他告訴我我也一樣發著光
この想い月へ屆け
把這份心情傳到月亮上
夏が過ぎてく今が消えゆく
夏天過去了此刻也一同消逝
滲む月は銀色
染上了月亮的銀色
透けた指先細い背中を
纖細的後背透過指尖
強く抱いてさよなら
緊緊相擁然後告別
揺れた蛍と消えゆく光を
舞動的螢火蟲消失的光
いつかはそう殘せるの葉えて
終有一天我能實現這殘存的心願
この想い月へ屆け
把這份心情傳達給月亮
…
。 。 。
閉じた世界と過ぎ行く夏の日
封閉的世界逝去的夏日
月夜に今輝くの私も
在月夜中閃耀的我
この想い胸に屆け
將這份心情埋藏在內心