一群青澀的人跑了過去
青くさい奴らが走ってた
前往那滿是泥水的操場
あの泥水だらけのグラウンドに
我們被裁剪下的某頁青春
もう何処かで捨てられたかな
是否已經被遺棄了呢
僕らの切り取った青春のページは
以黎明光芒為目標的那隻鳥兒
夜明けの光に目指したあの鳥が
明年是否還會回來呢
また來年は戻るのか
就連六月的夢
六月の夢さえ
都逐漸消失在了不會停息的雨幕中
止まない雨の先に消えてしまう
這樣的夏天真的幸福嗎?
こんな夏の日は幸せだったか?
這樣的夏天已經沉溺於海中
こんな夏の日は海に溺れてしまったんだ
不要說讓人害羞的話
照れくさいことは言わないで
就算變得不像你也沒關係
君らしくなくなってもいいのだ
旅途還將繼續下去
旅路はまだ続くから
希望明天也能綻放笑容
明日もちゃんと笑えるように
這樣的夏日真的幸福嗎?
こんな夏の日は幸せだったか?
這樣的夏日已經沉溺於空中
こんな夏の日は空に溺れてしまったんだ
無數次暢談起了未來
何度も未來を話したんだよ
不論是怎樣的空想都無所謂
どんな空想でも構わないんだよ
你還有未來可言
君にはまだ明日があるのさ
而我已經沉溺於夏天之中
僕はもう夏に溺れてしまったんだ
就讓我試試說些假話吧
只要沿著紙飛機劃出的雲彩
噓くさいことを言ってみよう
就會發現那不知道被丟到哪的火箭
紙飛行機雲を沿ってみれば
至今仍在閃耀著光芒
もう何処かで捨てられたロケットは
今でもピカピカしているのを見つけた