オーロラ飛行

オーロラ
飛行- Rurutia 極光飛行

詞：Rurutia

曲：Rurutia

咲く花の鼓動が聞こえる
耳畔傳來花朵盛放的悸動

虛空の中で命は磨がれる
蒼穹之下生命相互摩擦

夜を纏ったら翼にして
披上夜色便成雙翼

風を待つもう少し
等待風起再稍許片刻
夜明けまで
直到黎明降臨

太陽が昇り
太陽升起

空と地が分かれたら
天空與大地明朗地辨認開來之時

流星の雨羽根ひろげ
流星之雨伸展羽翼

僕は自由へ
我飛向自由
降り注ぐオーロラ
漫天飄逸的極光

完全なる清泉へ
飛向完美無缺的清泉

月鏡神秘の水底
月之鏡神秘水底

呼吸は凍りつき深く沈む
呼吸凍結深深下沉

靜寂に包まり
沉浸於靜寂

目を閉じたら
緊閉雙眸

風を待つもう少し夜明けまで
等待風起再稍許片刻直到黎明降臨
呼び覚まされていく
漸漸被喚醒的皮膚與血液也都拋棄

皮膚も血も置き去りに
慢慢溶入
透明な空溶けていく
透明的天空

僕は自由へ
我飛向自由

降り注ぐオーロラ
漫天飄逸的極光

闇は光に重なる
黑暗與光明交匯

今羽根ひろげ
此刻伸展羽翼
僕は自由へ
我飛向自由

降り注ぐオーロラ完全なる清泉へ

今溶けていく僕は自由へ

降り注ぐオーロラ
漫天飄逸的極光
闇は光に重なる
飛向完美無缺的清泉