うつろう夢の中に漂う言葉
[length: 06:46.256]
心が紡ぎ出した異界の記憶
// 在虛幻的夢境中漂浮著語囈
/ / 想起了異界的記憶心底泛起了漣漪
ah 一陣の風が
艶やかなる宴に誘い込む
// 啊清爽的風兒啊
// 邀我一同參與璀璨輝麗的盛宴
茜に染まる夕日が宵の訪れを奏で
霞舞う幻想をそっと包んでく
// 茜色的夕陽染紅了天空夜晚奏著樂曲降臨
風音が操る紅は水面に映る紅葉
// 雲蒸霞蔚的幻想包裹著這畫景
古の社まで季節を運んだ
// 秋風帶來了一抹紅色幻化為紅葉倒影在水中
// 季節往復流轉於古老的神社
あまねく時を渡り永遠へと続く
// 於萬斯年跨越空間循往復回
ahさだめの契(ちぎ)りが
斷ち切れない運命へ誘う
// 啊昔日的約定啊
// 邀我一同投身無可奈何的命運
彼方へ見える十六夜月潤んだ欠片は何処へ
降り注ぐ耀きは闇を隠してる
// 遠方掛起了既望之月被眼淚潤濕的殘片將去往何處
妖八百萬神まで宴の中に和んで
// 光芒如雨般傾瀉而下掩蓋著永夜
僕たちを繋いでる不思議な力で
// 無論妖神皆舉杯痛飲於萃夢想
// 將我們緊緊相連的這不可思議的力量其名為幻想鄉
茜に染まる夕日が宵の訪れを奏で
----少女遁入幻想中----
霞舞う幻想をそっと包んでく
// 夕陽之花映於塚曲樂喚醒永夜之抄
風音が操る紅は水面に映る紅葉
// 被如霞虛幻的夢之時空包裹著
古の社まで季節を運んだ
// 秋風源起風神之錄倒映於紅魔之鄉
幻想の彼方へ
// 任四季流轉靈異之傳博麗神社