銀河に身を委ねふわりふらり浮かぶ
任憑自己漂浮於星河中
いつからか曖昧な記憶の海で迷って
那時就已迷失在曖昧記憶的海洋裡
長い旅最果てまで
漫長旅程直至世界盡頭
紛いの世界なんて1ミリも惜しくなんかない
逃離虛假的世界絲毫不抱遺憾
流れ星想い馳せて
彗星劃過思緒四散
探すんだ君の影
追尋著你的殘影
輝く光に今を感じている
閃耀星光於此刻切實感受到了呢
星屑を抜けて君までひとっ飛び
穿梭於星塵間去往你的身旁
構わないんだそれが何億光年だって
即便有數億光年也不介意喲
輝く光に今を感じている
閃耀星光於此刻切實感受到了呢
懐かしいような歌が聞こえてくるんだ
有些懷念呢聽聞不知何處傳來的歌聲
星屑を抜けて君までひとっ飛び
穿梭於星塵間去往你的身旁…
思い出した君はとてもとても無垢だ
記憶湧入腦海你是如此聖潔脫俗
會いたいな會えないな
想見你啊奈何無法相遇
重力の無い涙
失重的淚滴…
寶石箱ひっくり返そうか
翻轉首飾盒
眩く光る星
光彩奪目的星辰
そして宇宙は広がってく
宇宙仍在膨脹亙古不變
その中のこんな僕だあぁなんだか、ちっぽけだ
身處其中這樣的我啊總覺得宇宙還是有些小呢
輝く光に今を感じている
閃耀的光芒此刻切實感受到了呢
ようやく見つけた眠りにつく君
終於找到仍在沉睡的你
冷たい手はひとりぼっちの溫度
你冰冷的雙手這便是孤獨的溫度吧
僕は君のそば漂うクラゲさ
我啊僅是守護在你身邊的水母…
構わないんだそれが何億光年だって
即便有數億光年也不介意喲
輝く光に今を感じている
閃耀星光於此刻切實感受到了呢
懐かしいような歌が鳴り止まないんだ
很是懷念呢這歌聲縈繞耳際不曾散去
僕は君のそば漂うクラゲさ
我啊僅是守護在你身邊的水母…