今この場所も昔は焼け野原
今この場所も昔は焼け野原
現在這個地方以前被戰火席捲化為焦土
もっと昔は武士とかいたのかな
更久以前武士什麼的也於此居住
一體何を目指そうかな
究竟以什麼為目標呢?
すべて當たり前になって偉そうだな
一切都像理所當然般變得欣欣向榮
俺を含め全員割と贅沢
包括我在內的全員都比較富有
戦爭も知らねえやつ前略
也都是群對戰爭一無所知的傢伙前略
命を捧げた先人達へ
寫給奉獻出生命的前輩們
そして今の俺達の生活
接下來說我們現在的生活
歐米も大勢國際化も當然
歐美也人才輩出國際化也是理所當然
良くない訳じゃないけど思うぜ
倒不是說我們不強的意思但仍然會這樣想吧
控える気持ちに俺は惹かれる
受制於他人的感覺將我深深吸引住
恥じらうことも結構忘れる
舊日的恥辱忘在了腦後
リスペクトよりも尊敬を使う
比起用“respect”,使用“尊敬”更多
本音を歌う未來に向かう
發自肺腑地謳歌滿懷希望地憧憬未來
子供の頃の忘れた心死ぬまで俺ら日本人ってことを
孩童時遺忘的初心直至死亡我們都是日本的子民
この時代この場所この國に生まれ
生於這個時代這個地方的這個國家
移り行く景色は
移步換景間
いとあわれなり
心潮澎湃
仰ぐ空に憂いごと
仰望天空愁緒萬千
山のごとし
堆積如山
されど胸張れ
但只要敞開胸懷
さすれば明日もきっと晴れ
這樣的話明天也一定會是晴天
東京タワーも今じゃお飾り
東京塔現在也再裝飾中
時代と共に減ってく親しみ
與時代進步一起的是親情的減少
パーティーして騒いで外人だらけの六本木
在徹夜聚會喧嘩狂歡充斥著外國人的六本木
おふざけできる平和あるのは先人達の戦火でちった魂が願ったfreedom
現在能這般歡聲笑語和平安定都是先人們捐軀於戰火中的靈魂所祈禱而來的freedom
思い出せ心意気
回憶起那種氣魄
意気揚々とした男達の振る舞いはどこに迷子な黒い瞳
這些朝氣蓬勃的男子漢們行動在哪兒那一雙雙迷茫的黑色瞳孔
聖人も愚人もなく共に凡人なのに
並沒有什麼聖人愚人之分大家全都是普通人而已
face bookやinstagramじゃwannabe
不要被Facebook Instagram給控制
腹わって話せる奴も減少傾向
能互相傾訴衷腸的人越來越少了
義理と人情避ける仲良しごっこ
玩起了避開人際交往的“遊戲”
髪を染めコンタクトをつける
染起頭髮帶上隱形眼鏡
自分の色さえわからなくなる
連自己的顏色也不明白了
最近よく聞くおもてなし
最近經常聽聞的“真誠款待”
でもどうなの現実後回し****
但是現實會怎麼樣都之後再說吧
この時代この場所この國に生まれ
生於這種時代這個地方的這個國家
移り行く景色は
移步換景間
いとあわれなり
心潮澎湃
仰ぐ空に憂いごと
仰望天空愁緒萬千
山のごとし
堆積如山
されど胸張れ
但只要挺起胸膛
さすれば明日もきっと晴れ
那樣的話明天一定也會是晴天的
人が困りょんのに助けぇも行かん
身處困難度人卻也會幫助他人
人に何が出來ますか
我們又做了什麼呢
國や時代だけが悪いんじゃなくて
不只是時代和國家是壞的
感覚やメディアさえも狂ってる
看客們和媒體彷彿也都瘋狂了
なぁこれからのご両親スマホじゃなくて子供をなでろ
吶從此以後的父母放下智能手機去撫摸撫摸孩子吧
便利に頼りすぎてなんか忘れてる
便捷過頭了反而忘卻了什麼東西?
能書きばかりの茶番のjapan
竟是自我吹噓的愚蠢的japan
昭和の名殘が消えていっても
即使昭和的氣息已經消失不見了
受けた愛情は永遠なり
但傳遞到來的愛情卻會長存
鼠も子供為じゃ虎になり
老鼠也會為了子女們為化身成老虎
子供が子供を育て親になる
孩子也會撫養孩子為人父母
どこの國とは言やせんけど
沒有與任何一個國家說過
日の丸の旗を燃やされても
即使太陽國旗被戰火燒毀
どうかやり返さないで欲しい
但請無論如何也希望不要還手
我が心の日本!
我心中的 日本! (這幾句好難翻啊qwq)
この時代この場所この國に生まれ
生於這種時代這個地方的這個國家
移り行く景色は
移步換景間
いとあわれなり
心潮澎湃
仰ぐ空に憂いごと
仰望天空萬千愁緒
山のごとし
堆積如山
されど胸張れ
但只要敞開胸懷
この時代この場所この國に生まれ
生於這種時代這個地方的這個國家
移り行く景色は
移步換景間
いとあわれなり
心潮澎湃
仰ぐ空に憂いごと
仰望天空萬千愁緒
山のごとし
堆積如山
されど胸張れ
但只敞開胸懷
さすれば明日もきっと晴れ
那樣的話未來一定會越來越好的