《Second Life》(二次死亡）
【虞人】
儚く消えゆく深淵のそこから
從即將消失的虛幻深淵底下
眠る（死體）僕を
有誰將沉睡的屍體-我-
呼び覚ました
叫醒了
【一心】
限られた時間
在有限的時間裡
喧騒の中
在喧囂的塵世中
探し求めるのは...？
還要尋求著什麼？
【合唱】
はしゃいた過去が
或許因為一切嬉笑打鬧的過去
眩しすぎるから
太過耀眼
【虞人】
素直になれないままで終わりを迎えていた
我才一直鬧著彆扭直到迎來自己的終結
【一心】
虛偽を纏った體の中
在這纏繞著虛偽的身體裡
閉ざされた本音が騒めく
一直被封閉著的真心話在騷動
【虞人】
葉うのなら命の火を
若能實現這個願望
燃え盡くすだろう
我一定會將生命之火燃燒殆盡
【一心】
揺らめいた感情を止めないでよ
不要阻止動搖不止的感情
殘した願望屆けるように
為了能將遺願傳達出去
【虞人】
君のシルエット追いかけていく
我追隨著你的身影
似た面影をなぞってた
描繪著一個個相似的面容
【合唱】
再び咲く一輪の花
再次綻放的花
すぐに枯れてしまうだけさ
很快就會枯萎
短い夢を見ているようで
就像是做了個很短的夢一樣
思い通りにはならないな...
怎麼都不會如願
【合唱】
切ない今を振り切れるのなら
若是能甩開令人悲傷的現在
【虞人】
素直になるから僕に會いに來て欲しいよ
我不會再鬧彆扭了所以請你來見見我
【一心】
虛偽を纏った體の中
在這纏繞著虛偽的身體裡
閉ざされた本音が騒めく
一直被封閉著的真心話在騷動
【虞人】
葉うのなら命の火を
若能實現這個願望
燃え盡くすだろう
我一定會將生命之火燃燒殆盡
【一心】
揺らめいた感情を止めないでよ
不要阻止動搖不止的感情
殘した願望屆けるように
為了能將遺願傳達出去
【虞人】
君のシルエット追いかけていく
我追隨著你的身影
似た面影をなぞってた
描繪著一個個相似的面容
【一心】
「探し求めていたものはいつも
人們說要找的東西總是
すぐそばにいて気づかない」なんて
遠在天邊近在眼前
【虞人】
不意に顔を上げただけなのに
我只不過不經意間抬起了頭
鏡越しに君がいる
就在鏡子的那邊看見了你
【一心】
（終わり）時を告げる冷たい聲
冰冷的聲音告訴我終結的來臨
【虞人】
溢れ出して（生前の）混亂な記憶
生前混亂的記憶一湧而上
【合唱】
君も僕も終わってたんだ
原來我和你的人生都已經畫上了句號
二度目の日々をずっとwith you
在這第二次生命的每一天都一直與你一起
【一心】
枯れ落ちていく命の花
即將枯萎飄落的生命之花
【虞人】
片手伸ばし君の方へ
我朝著鏡子裡的你那邊伸長了手
【合唱】
短い夢を見ているようで
就像是做了個很短的夢一樣
君がここにいてよかった...
你就在這裡真是太好了
二次死亡