コンクリの都會で

染上黃昏色彩的站台
黃昏色のプラットフォーム
我獨自走下列車
私はひとり汽車から降りた
雖然沒有人來迎接我
迎える人など誰もいないけど
但故鄉的街道也沒有變化
生まれた街は変わっていない
尋找著能夠丟棄
カバンに詰め込んだ
塞進包裡的淚水之處
涙の捨て場所を探して
混凝土的都市中即使放棄了戀情
コンクリの都會で戀をあきらめても
也沒有人會注意到
誰も気づいてくれないから
逐漸增加的話語也留在那間房裡
増してくの言葉をその部屋に殘して
變得有些沉默多麼悲傷
少し無口に変えるなんて悲しいね
宛如遠方響起的汽笛般

胸中時而微微作痛
遠くで響く汽笛のように
這樣的生活一定是上了發條
時折胸に小さな痛み
向你所在的城市寄出一封信
ぜんまい仕掛けできっと暮してる
雖然沒有什麼動人的劇本
あなたの街へ手紙渡すわ
但這夕陽無比美麗
ドラマはないけれど
混凝土的都市中連生活都
夕陽が美しいところが
好像褪去了鮮豔的色彩
コンクリの都會は生きていく事さえ
匆匆地行走匆匆地愛
とても褪せているみたいね
接下來你又匆匆地傷害著別人
急ぎ足で歩き急ぎ足で愛し
混凝土的都市中連生活都
そしてあなたは急ぎ足で傷つけた
好像褪去了鮮豔的色彩

匆匆地行走匆匆地愛
コンクリの都會は生きていく事さえ
接下來你又匆匆地傷害著別人
とても褪せているみたいね
急ぎ足で歩き急ぎ足で愛し
そしてあなたは急ぎ足で傷つけた