死ぬほど愛してるなんて言う癖にさ
總是把我愛你愛到死心塌地掛在嘴邊
死ぬ勇気なんてこれっぽっちも無いっていうのに
但我明明連一點死的勇氣都沒有
大嫌いな自分をぶん毆っては
如果給這樣討厭的自己來上一拳的話
就不能挺起胸膛活在當下
ドンと胸を張って今を生きていけない
因為我總是很著急總是很急躁
你如迷人的紅玫瑰鮮紅恣意傾瀉綻開
だって僕は、いつも焦っているんだ焦っているんだ
像在唱著這樣的歌的時候
君はサイケなバラ赤をひどく溶かして咲く
我就可以飽嚐幸福的滋味
像在唱著這樣的歌的時候
こんな歌を歌ってるうちはさ
我就可以感受到愛情的未來
僕は幸せを頬張れるのさ
雖然人總有一天會死
こんな歌を歌ってるうちはさ
但我覺得這裡是天堂
戀のその先を感じられるのさ
也就是說不知道到底是活著還是死了
那麼向前走吧
人はいつか死ぬとはゆうけれど
因為我愛著你一直愛著你
僕はここが天國だと思うんだよ
如果像這風一樣總是自由直率就好了
つまりは生きているか死んでいるかはわからない
像在唱著這樣的歌的時候
さぁ、前向いて歩いていこう
我就可以飽嚐幸福的滋味
像在唱著這樣的歌的時候
だって僕は、君を愛しているんだ愛しているんだ
我就可以相信愛情的前方
こんな風にいつも素直にいれたらね
“有這麼悲傷的事情嗎?”你說出瞭如此可愛的話
如果今天就是世界末日的話我想一定會有的
こんな歌を歌ってるうちはさ
僕は幸せを頬張れるのさ
こんな歌を歌ってるうちはさ
戀のその先を信じられるのさ
こんなに悲しいことってある?ってくらいに愛しい。
世界が終わる日が今日ならばさ あると思えるよ