Empty fate
星空此時萬里無雲想像疾馳於上
雲ひとつない星空想い馳せる
那雙小手總有一天會放開這雙手
美輪美奐之月高掛雲天想像一閃而過
いつかの小さな手はこの手を離れ
如果能夠選擇其他的命運
停滯的時間停止不了的季節更替
今宵は月が綺麗で想い過る
再一次度過四季
如果無法回到過去只要還在這條路上
もし他の運命を選んだのなら
不要停下腳步不要停止祈禱
在輕柔溫和的光中
止まる時間止まらない四季
指引你的前路
是否能夠納入手中呢
また巡る
此時此刻仍是過去
全都認可接受
戻れないなら道の続く限りに
瀟灑回頭的你
展露著笑顏不論何時
歩みを止めない祈りを止めない
不論何地
亦真亦幻地漂浮著的那座鄉鎮想像疾馳於上
貴女を導く
就算遠遠地伸出手觸及以後又拉開距離
熊熊火焰永不熄滅想像一閃而過
柔らかく照らす光に
幸福地認定了罪行與此同時緊緊咬住
聯繫不到的未來貫穿了這副身軀
なれるのだろうか
又在哪裡呢
永遠的歸途正漸漸延伸
今は過去
不要停下腳步不要停止祈禱
在輕柔溫和的光中
全てを受け入れ
指引你的前路
是否能夠納入手中呢
凜々しく振り返るあなた
此時此刻仍是過去
你就像那朵花一樣
笑顔でいていつまでも
正溫柔地盡情綻放
將不會有任何交集就像那樣
いつまでも
一直像那樣
儚く浮かぶあの郷想い馳せる
遠く手を伸ばしても離れるばかり
この火は消えることなく想い過る
幸せに思う罪噛み締めながら
連ぬ未來貫くこの身
また何処
伸びていくのは永遠の帰り道
歩みを止めない祈りを止めない
貴女を導く
柔らかく照らす光に
なれるのだろうか
今は過去
あの花のように
優しく咲き誇るあなた
変わることなくそのまま
そのままで