hot milk
ねえなんでこれほどにも
吶為什麼會這樣呢
苦しい思いばかりで
盡是苦澀的回憶
ねえキミもそう思うよね
吶你也是這麼想的吧
笑ってたいだけなのにね
還是只是想笑呢
続く小雨に
接連不斷的小雨
濡れそぼった姿おもって飛び出した
你被淋濕的身影飛奔出來
あの日キミを探していたよ
那天我一直尋找著你
唯一の友達だった
唯一的朋友
あったかいミルクと毛布を抱えて
抱著溫熱的牛奶和毛毯
だけどキミは帰る場所をみつけたんだね
但是你已經找到了自己的家
ねえ今も覚えてるよ
吶我至今還記得
涙を隠しうつむいた
低頭藏起了眼淚
震えるボクの足に
在我腳邊瑟瑟發抖
擦り寄り鳴いてたキミ
撒嬌靠近的你
まだ小さくて
你還很弱小
誰かが守って抱きしめてあげなくちゃ
必須有人將你擁抱守護
キミは幸せになれたかな
你會變得幸福嗎
きっと心配ないよね
一定不用擔心吧
キミはみんなから愛されるべき
存在你是被大家愛著的存在
ボクの姿ずっと重ねていた
和我的身姿重疊在一起
あの日キミを探していたよ
那天我一直尋找著你
唯一の友達だった
唯一的朋友
あったかいミルクと毛布を抱えて
抱著溫熱的牛奶和毛毯
だけどキミは帰る場所をやっとみつけたんだね
但是你終於找到了自己的家