失った理由(わけ)を不真面目なフリが
將失去的理由裝作鬆散的樣子
探さない言い訳を探す
去尋找未找尋的辯白
「いくつになっても子供みたいだ」って
「到了多少歲還像個孩子」
褒め言葉と思ってたの
我想那是稱讚的話語
幻みたいな君を待って
等待著好似虛幻的你
終電はもうとっくになくなっちゃったみたい
末班車大約早已結束
雨が降りしきって涙隠して
雨不停下著隱藏淚痕
今日もまた生きているフリをして心を騙すの
裝作今天也仍有生氣的樣子欺騙著內心
光のない朝君が現れて
沒有光的早晨中你出現了
誰よりも強い光を放つ
散發出比誰都強烈的光芒
眩しさを言い訳に君を見失う
以太過耀眼作為辯解迷失了你踪影
馬鹿だなぁ私は…
真是笨呢這樣的我…
受け入れたはずさ
本應該早已接受
でも體のどこかが軋んで痛いんだよ
但是身體的某處卻有著碾壓的疼痛啊
夕暮れ降り出す酷い雨の音が
黃昏下起的傾盆大雨聲中
終わりの音を隠したの
隱藏著完結的音調
この奇蹟も起こらなきゃ良かったなんて
如果這個奇蹟不曾出現多好
酷い噓をついてごめんね
抱歉說了這樣過分的謊言
もう救われたい訳じゃなくて
已經不再希望被救贖
漂うこの未完成の船を憎む
而憎惡著這條四處飄蕩著的未完成的船隻
光のない空に散りばめられた
鑲嵌在沒有光芒的空中
星屑の行方を辿るよ
沿途追尋著星屑的去向
誰でもない君だけが欲しかったんだよ
我只渴望單單的這一個你
馬鹿だなぁいない…
真是笨呢不存在的…
眩しさを言い訳に君を傷つけた
以太過耀眼作為辯解傷害了你
日々はもう無いんだ
已不再有這樣的日子
風通しの良い左側は
在通風良好的左側
少しだけ寂しく感じるけど
雖然感到有一絲寂寞
「いくつになっても子供みたいだ」って
但「到了多少歲還像個孩子」這句話
聞こえた気がしたんだよ
卻好像躍入了耳中