笑える程永く僕らは目を閉じ
『我們閉上了雙眼,同我們的笑容一樣長久』
生まれたての秘密を分け合う
『一起分享關於誕生的秘密』
例えば「もう今は、水の無い海」
『比如“沒有水的海洋”』
何処までも続くようなカーブ、足跡二つ
『無限延伸的弧線上,只有我們的足跡』
消えてしまいそう
『但好像都要消失了』
息を止めて耳を噛んだ,名前だけ響かせて
『停止呼吸俯耳訴說,只有我們名字的聲響』
水も無しに育つ花なんて無いよ
『沒有哪朵鮮花可以離開水份盛開』
君もそうだろ?
『你也是一樣吧? 』
あの日胸を叩いてた心音と
『只要想起那天敲打胸腔的心跳聲』
冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら
『還有冰冷的街道的體溫』
「変わらない夜の闇放物線を描いては消える流星を」
『“不變夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』
一つ二つ目で追い、笑うよ
『目送著它們一顆顆飛逝,而後歡笑』
わからないように
『就像一切都沒有發生』
息を止めて胸に觸れたまま名前さえ聞こえない
『停止呼吸撫摸著你的胸膛,卻再也聽不到你的名字』
戀も無しに生まれるものなんて無いよ
『沒有哪條生命可以離開愛情生存』
君もそうだろ?
『你也是一樣吧? 』
今も聞こえるあの日の殘響と
『只要想起時至今日仍能聽到的那天的餘響』
冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら
『還有冰冷的街道的體溫』
「変わりゆく夜の闇放物線を描いては消える流星が」
『“流轉夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』
一つ、また二つ
『一顆,又一顆』
あの日胸を叩いてた心音と
『只要想起那天敲打胸腔的心跳聲』
冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら
『還有冰冷的街道的體溫』
「変わらない夜の闇放物線を描いては消える流星を」
『“不變夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』
一つ二つ目で追い、笑うよを
『目送著它們一顆顆飛逝,而後歡笑』
わからないように
『我們裝作對一切無知』
わからないように
『就像一切都沒有發生』