この薄暗い世界に
在這微暗的世界中
たった一人の僕は
僅此一人的我
どこへ向かっていたの?
在向著何處呢?
こんな透明な猛省
這種透明的深刻反省
縋り付いていたのは
我似乎感覺
君じゃなかった気がした
曾依賴的並非是你
頭の中ノイズばかりで
腦中噪音充斥
目に現したかげぼうしが
眼中浮現的人影
首を絞めて叫んでいた
緊緊扼住脖頸呼喊到
砕かせてよ。
粉碎掉吧。
目を閉じても痛みが殘るの
即使合上雙目痛苦依然殘留
思い出すのあの日の事を
我回憶起了那日的往事
傷だらけなんだ
真是遍體鱗傷啊
ガラスのように何度も割れるさ
仿似玻璃多少次破碎
君のせいで途切れたフラッシュバック
因你而中斷的閃回
一つ一つ思い出してく
一個個漸漸回憶起
いつまでこの道が
這條道路會
続いてくのだろうか
延續到何時呢
もう痺れてるのに
明明早已麻木
何度も取り締まっても
多少次約束住
抑えられないエモーション
卻仍無法抑制的感情
避けられないこの正路(せいろ)
這條無法避免的正路
懐かしさに殘された君
殘留在懷念中的你
そのままでも良かったのにな
明明那樣也是很好的啊
握った手が冷たくてさ
握緊的手如此冰冷
もう飽きたんだよ
我已經厭煩了啊
崩れ落ちた涙の破片が
崩塌的淚水的碎片
息止まらせたよような感覚
讓我停止了呼吸這種感覺
心に響いた
響徹內心
ガラスのように直せば元通り
能如玻璃般復原便能一如最初
なんて妄想もう遅いの
這種妄想已經太晚了
走るの光照らすまで
我會奔跑直到光芒照耀
即使為過去之絲束縛我也
過去の糸に縛られても僕は
仍呼喊出了「我受夠了」
「もう嫌だ」と叫んでみたの
已然無法返回
もう引き返せない
將這朦朧的心翻轉
裏返すの霞んだココロを
將穿過的無法開啟的生命
すり抜けるの開かずの命(メイ)を
奔跑到天空的那一端
走って空の彼方へ行くの
一定有誰在等待著
誰かがきっと待っているの
就在這裡呀
ここにいるよ