単純な言葉で君を奪いさってさあ、嬉しくなんてないくせに、
來吧讓我將你奪取到手,即使我一點都不感高興,
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。
你說著「愛情什麼的已經夠了」,對伸出手的我不屑地嗤笑。
即使怎樣做時間亦無法不會停下,讓這一切正當化地弄出傷痕。
どうやってみても時間はとまんないし、正當化して傷跡を作る。
於這飽食的時代還有何欲求呢,就只有難題是在不斷增加。
飽食な時代は何を求め、難題ばかり増やしてる。
有何能去填補滿足這段孤獨的時光? 逐漸失效的抗憂鬱劑。
雖然那個和這個都妄圖要得到手中,但如此只會令內心變得苦痛。
孤獨な時を何が満たすの? 効かなくなっていく抗鬱剤。
來吧讓我將你奪取到手,即使我一點都不感高興,
あれもこれもと欲しがるけれど、そんな心だけ疼いてく。
你說著「愛情什麼的已經夠了」,對伸出手的我不屑地嗤笑。
在炎炎烈日之中陽光就似發狂起來,不論我走到哪裹都會跟上來
単純な言葉で君を奪いさってさあ、嬉しくなんてないくせに、
「啊啊已經受夠了」之類的牢騷話連連不絕。這是第幾次了呢,這份火燒心的痛感。
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。
對呢,若然將一切當作虛夢一場,那就什麼都不再害怕了吧。
流出的汗水,使沾滿謊言而骯髒的顏色逐漸掉落。
炎天下の中日差しが狂いだして、どこまでだって付いてくる様で。
用這雙手去覆寫了那簡單的思考模式,塗抹掉之後感覺就像喜劇一場似的。
ああもうやだなって呟きが廻る。何回目だっけか、こんな胸焼けは。
如此交疊起的我內心逐漸狂亂起來,那會是怎的心跳聲呢讓我去一聽吧。
薄暮投下影子,於漫無目的地走到的前方的柏油路
そうだ、夢にしちゃえば、何も怖くなんてないだろう。
吶若然沒有明天的話,即使如此我還會有所迷惘嗎?
流れた汗が、噓にまみれて汚れた色を落としていく。
以單純的言語糾纏起來的我們,彷似阿里阿德涅之線一樣。
即使在某處有著愛情之類的指引,但只靠那種東西可解不開啊。
簡単な思考迴路この手で書き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
用這雙手去覆寫了那簡單的思考模式,塗抹掉之後感覺就像喜劇一場似的。
そうやって重なって僕は軋んでいく、どんな心音(おと)か聴かせてよ。
如此交疊起的我內心逐漸狂亂起來,那會是怎的心跳聲呢讓我去一聽吧。
夕闇が影を落とし、ふらついた先のアスファルト。
ねえもしも明日がなくて、それでも僕は迷うのかな?
単純な言葉で僕達は絡まって、アリアドネの糸にも似て。
愛なんてしるしがどこかにあるとして、そんなもんじゃ解(ほど)けないよ。
ねぇ、思考迴路この手で書き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
そうやって重なって今日も軋んでいく、君の心音(おと)を聴かせてよ。