火曜日はチューデイ -another story-
あなたになら食べられたいの
Ah 変かな?
觸れ合うほど體熱くて
理性溶けてく
甘えたキメ顔上目遣い
まず目を逸らさず見つめましょう
そしたらゆっくり目を閉じます
「觸れたら責任取ってよね」
照れ隱しで言った冗談に
“當たり前だろ” とか...また照れる
心下隱す乙女心
キスがしたくて死にそう
あなたになら食べられたいの
Ah 変かな?
觸れ合うほど體熱くて
理性溶けてく
會話止まって顏が近づく
分かってたのに
震えてるの気づかれちゃって
Ah 最低だ…
寸前で止まるキスは離れていって
本音いうと震えたってキスがしたくて
そんなこと言うと引かれちゃうかな
寂しいけれどおあずけね
気づいてアピールボディータッチ
準備OK いつでもどうぞ!
分かりやすいあなたが可愛い
「私も多分同じ気持ち」
押し倒ちれて見つめ合って
體が勝勝手に動いちゃって
あなたを摑まえて出た言葉
「キスがしたくて死にそう」
あなたになら食べられたいの
Ah 変かな?
汗ばむ肌あなたの匂い
自製限界
急に響いたノック同時にドア開いた
タイミングが悪い妹
Ah 最悪だ…
ドア閉まって二人きりに戻ったけれど
事件前の雰囲気は取り戻せない
妹が拗ねちゃって泣いちゃって
泣きたいのはこっちです
あなたに電話
「昨日はごめん、次は必ずするって決めよう」
キスする曜日決めちゃうなんて
笑われたけど水曜日の約束
鼻と鼻がぶつかっちゃって
“ごめん下手で”
「どうでもいい」
奪いにいって觸れた
愛している彼女とのキス
Ah 最高だ
憧れてた本物のキス
もう一回
キスをした數を數え二人笑って
數えられなくなるほど重ねていこう
火曜日はキスの日って決めて
スキャンダルにご注意
“はい! !”