言い訳を並べた後付けの夜が
辯解無數話語後的夜晚
生活の隙間で見え隠れしている
在生活的間隙中若隱若現
いつだってみんなに微笑んで
討厭何時都向大家微笑著
満足気な貴方が嫌い
一副滿足欣喜樣子的你
偽った心を覗かせて
顯露那虛偽的心
都合のいい夢をみてるの
做著取悅自己的夢
冷たい風が吹き前髪が揺れている
凜冽的寒風吹動著劉海
意味のない口付け溫度のない合図
沒有意義的接吻沒有溫度的訊號
食えない戀だと気付いてる
即使察覺到這是如此狡猾的戀愛
それなのに蜜の香りに誘われて捕まる
卻仍因蜜的香甜陷入牢籠
私は蝶
我就是那翩翩之蝶
枯れない愛を巡らせて溶けていった
環繞著那份永不枯萎的愛慢慢融化
切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく
於悲痛之際向你伸出雙手
舞えないままで
如此這般再也無法舞動
欠けていく太陽影に飲まれていく
被殘缺之陽奪取身影
瞳の奧で光った言葉に縋って
在眼眸深處緊緊擁住希望的話語
もうずっと曖昧な態度で
總是用著曖昧的態度
繰り返しの甘さに浸る
沉浸在反反复复的甜蜜之中
絡まった噓が解けなくて
謊言纏繞無法脫身
沈んでいく私がいるの
只有那個在漸漸下沉的我啊
煤けた憧れを追いかけ続けている
繼續追逐著昏暗渺小的憧憬
捨て切れない想い
無法捨棄的思念
暗い道を進んで
在黑暗的道路上繼續前進
いらない言葉が溜まっていく
積攢了太多太多無用之詞
胸の奧壊れそうな程
內心深處早已到達崩潰邊緣
膨らんだ気持ちに息が出來ないでいる
漸漸膨脹的心情讓我喘不過氣
食えない戀だと気付いてる
即使察覺到這是如此狡猾的戀愛
それなのに蜜の香りに誘われて捕まる
卻仍因蜜的香甜陷入牢籠
私は蝶
我就是那翩翩之蝶
枯れない愛を巡らせて溶けていった
環繞著那份永不枯萎的愛慢慢融化
切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく
於悲痛之際向你伸出雙手
舞えないままでも
即使如此這般再也無法舞動