【コハル】南の空に光る星
【春】南邊的天空有星光閃耀
手を伸ばせば屆くのかな
若是伸手出去是不是能夠觸及到呢
【ぬぬ】岩の影に明かり燈る
【呶】在岩石的陰影下點亮燈火
増えていく2つのキセキ
增加到兩個的奇蹟
【コハル】これ以上何も望みません
【春】不會再有其他的奢望
【ぬぬ】一生のお願いもうしない
【呶】也不會說什麼一生的希望
【コハル】ただそばにいたいだけなの
【春】我僅僅只是想在你的身邊
【ぬぬ】霞んだ心見つけても
【呶】就算發現心靈蒙上了陰影
【合】音のない風また砂が笑う
【合】無聲的風刮動細沙似是它們的笑
ゴンドラに乗ってユラリ揺られながら
乘坐上風尾船在空中輕輕搖盪
赤い涙の意味をまた知ってく
去尋找紅色眼淚的意義
どうしてこの手は愛を求めてるの?
為何這雙手要去追尋著愛
「痛みを知って」
“了解疼痛”
それが最後の願い
這就是最後的願望
【ぬぬ】この世の最後にただ1人
【呶】這個世界上最後的一個人
【コハル】いたずらに風が過ぎてゆく
【春】風兒如同惡作劇般吹過
【ぬぬ】「探してるものは何ですか?」
【呶】“你在尋找這什麼?”
【コハル】どこかで誰かの聲がする
【春】不知從何傳來這樣的聲音
【ぬぬ】そんなに言葉を置いていっても
【呶】即使對這樣的話語不理不睬
持ち帰るものはからっぽの手
歸去之時雙手依然空空如也
【コハル】何回心で叫んでも
【春】無論幾次在內心中吶喊
屆かぬものは空の果て
心願也依然無法傳達遙掛在遠遠的天邊
【合】淀んだ月に揺れる波が泣いた
【合】倒映於水中的月亮搖動的波紋黯然神傷
ゴンドラに乗ってユラリ揺られながら
乘坐上風尾船在空中輕輕搖盪
真っ赤なバラにふける悲しい人
沉醉於赤紅的薔薇可悲之人
奏でる音は今も屆いてますか?
演奏出的聲樂能在此刻傳達到你的身邊嗎?
聲を聞かせて
讓我聽到你的聲音
それが最後の願い
這就是最後的願望
ゴンドラに乗ってユラリ揺られながら
乘坐上風尾船在空中輕輕搖盪
赤い涙の意味をまた知ってく
去尋找紅色眼淚的意義
どうしてこの手は愛を求めてるの?
為何這雙手要去追尋著愛
「痛みを知って」
“為了了解疼痛”
それが最後の...
那就是最後的...
ゴンドラに乗ってユラリ揺られながら
乘坐上風尾船在空中輕輕搖盪
真っ赤なバラにふける悲しい人
沉醉於赤紅的薔薇可悲之人
奏でる音は今も屆いてますか?
演奏出的聲樂能在此刻傳達到你的身邊嗎?
聲を聞かせて
讓我聽到你的聲音
それが最後の願い
這就是最後的心願