アンダーマリン
これは名前もない黒貓と私だけの秘密
這是只屬於我和沒有名字的黑貓的秘密
第一次看到的景色和純白的房間
初めて見る景色と真っ白な部屋
只有心跳聲在心中迴響
鼓動だけがやけに響いた
光著腳奔跑出去在我的身旁
裸足で駆け出していた僕のひとつ隣で
像在呼喚般發出低鳴的黑貓
喉を鳴らす黒貓呼びかけるように
彷彿連輪廓都融化一般染上蔚藍色的指尖
這個世界還有自己的事情都未曾知曉
輪郭まで融けていくみたい青に染まる指先
所以想要尋找只屬於我們的大海!
この世界も自分自身のこともまだわからない
漫無目的冒險的序曲將不安風吹雲散
だから見つけに行くんだ僕らだけの海へ!
尋覓迴響到內心深處的霎時下潛!
「要去哪裡呢?」言語化為泡沫消逝了
あてもない冒険のプロロ一グ不安も吹き飛ばして
透明的聲音用只屬於你的赫茲告訴我
心の深層まで響く瞬間探しにDive!
無限的水族館並不是為了誰
「どこまで行こうか」言葉は泡になって消えた
只是竟然如此美麗
透明な聲で君だけのへルツで教えて
什麼是寶物甚麼是廢物之類的
誰也決定不了在各自的羅盤上
無限のアクアリウム誰のためでもなく
將黑暗深處暉映的幾縷光束
ただこんなにも綺麗で
不知為何有些令人懷念的溫暖
何が寶物とか何がガタクタだとか
在漂浮中像是被引導般伸出了手
誰も決められないそれぞれのコンパスで
簡直就像魔法般自由地呼吸暢遊
這個世界也好自己的事情也好
暗く深い水底を照らす幾筋もの光が
還未曾知曉因而起身出發尋覓
なんだか懷かしくあたたかくて
在我們廣闊旅途中雖然沒有羅盤
漂いながら導かれるように手を伸ばしていた
只要是和你一起去的地方一定哪裡都是美好歲月
漫無目的冒險的序曲將不安風吹雲散
まるで魔法みだいな自由な呼吸で泳ぐ
尋覓迴響到內心深處的霎時下潛!
この世界も自分自身のことも
「要去哪裡呢?」言語化為泡沫消逝了
まだわからないだから見つけに行くんだ
透明的聲音用只屬於你的赫茲告訴我
広がる僕らの旅路に羅針盤はないけど
君とゆく場所ならきっと何処だってPrecious Days
あてのない冒険のプロロ一グ不安も吹き飛ばして
心の深層まで響く瞬間探しにDive!
「どこまで行こうか」言葉は泡になって消えた
透明な聲で君だけのへルツで教えて