飴色の空、帰り道
Arrange: koma'n Lyric: szse
原曲:東方星蓮船- 空の帰り道~ Sky Dream
Album: Halozy - Starry Presto (C77)
黃昏驟雨已過
天空盡染紅色
夕立の後
街市洗滌一淨堵塞住了去路
もう空は赤に染まり
飴糖色的夜空將近黎明時分
輝く街が行き場塞ぐ
唯獨喃喃念記著某處
目送著那逐漸伸長的身影
飴玉色明けゆく夜
歸途上仍免不得形單影只
思う場所はひとつで
此時心中的所思所想
已然散盡於冬日的清晨之中
伸び行く影見送っても
不得不邁出步伐了
帰りの道ひとりで
是誰的哭聲耳內深深回縈已久
然而事到如今所言話語又稍嫌多情
思っている言葉はもう
讓其盡數消於遙遠的朝靄
冬の朝に吸い込んだら
啊…笨拙的你如今依舊
もう歩き出さなくちゃ
在為逃避幸福而感到痛苦嗎?
雪色的月亮裹著光芒逐漸浮現
誰かの泣き聲耳の奧に住み著いている深く
如此便寄情於它吧
だけど今更言える言葉は敘情すぎて
你沉浮於時間的間隙
遠くの朝靄に消ゆ
往復的聲音分明為虛假之物…
籠目的童謠迴旋的世界
嗚呼不器用な君は今も
忘卻歸向的鳥兒
幸せ避けては苦しんでる?
仰望天空久遠的記憶
一併浮映於感傷的前端
雪色の月が光纏い浮かぶ
薄暮之中歸途已然隱去
それだけにすがるように
越過哭泣的冬日
凍僵的手指在渴求著什麼
時間の隙間に君が消えて浮かぶ
將我引誘至看不見的方向
ゆらめく聲は偽りなのになぁ…
嘆息霧靄卻仍舊在此未曾改變
姑且任憑風兒吹拂
かごめの唄まわる世界
黃昏驟雨過後的天空盡染紅色
背影奉與嘈雜之夜便踏上歸程
帰り方を忘れた鳥
籠目的童謠迴旋的世界
遺忘歸去的方向
想如迷路孩子一般哭泣
即便如此心也依舊嚮往著明天
黯淡的夢想必須去加以拯救了
あの空見た遠い記憶
我還能繼續行走下去
感傷の先に映さなくちゃ
雨後的歸途之上
仰望天空是飴糖色
夕闇の中もう帰り道が消えて
泣き出す冬を越えたら
かじかむ指がそう何か求め動く
見えない方へ私誘うの
もうため息では靄だらけ動けず
とりあえずは風任せでも
夕立の後もう空は赤に染まり
ざわめく夜に背をみせたなら往く
かごめの唄まわる世界
帰り方を忘れて
迷子のようで泣きたくても
心はまだ明日へ
くすんだ夢助けなくちゃ
私はまだ歩けるもの
雨上がりの帰りの道
見上げた空飴色