いつもより少し早い朝は
比平時更早的清晨
涼しい風が部屋を通り抜け
涼風從房間內穿過
寢ぼけた顔もしわくちゃな寢癖も
把迷濛的睡臉和亂糟糟的頭髮
すぐに直して約束したあの場所へ
快速打理好後趕往約好的地方
慣れないサンダルで躓きそうになるけど
穿著不合腳的涼拖有點難走
すぐに君のことを思い早歩きになるんだ
但一想到你我就加快了腳步
斜めに射す眩しいお日様のせいで
都怪這斜射進來的晃眼陽光
顔が熱くなるの君の事を思うと
曬得我臉紅但其實是因為想你
早く君に會いたいけれど心準備出來てないの
雖然很想快點見到你但我還沒做好心理準備
どんな風にすればいいの? 「あぁ...」
要怎麼樣比較好呢? “唉。”
稍微提前些到了約定的公交車站
ちょっと早く著いたバス乗り場に
你已經在那兒了,和我說“我也是剛到”
君はもう居て「今著いた」と言った
但你右手中是一杯已經喝完了的可樂
その右手には飲み終わったコーラ
別用這總善良的謊言戳破我的心房“你這個壞蛋”
優しい噓で不意を突かないで「いじわる...」
這不敢對視的青澀和不敢靠近的距離
光是看著你歡笑的面龐我就心跳加速
見慣れない蒼さと歩き慣れないこの距離
都怪這升的高高的晃眼的太陽
はしゃぐ君の笑顔だけで心がスキップして
曬紅了我的臉請別注意到我臉紅了呀
高く昇る眩しいお日様のせいで
很想和你傳達我的心思可是總是沒法組織好語言
顔が赤くなるんだ気づかないでよね
該怎麼說才好呢? “唉。”
君に想い言いたいけれど 言葉整理出來てないの
どんな風に言えばいいの? 「あぁ...」