編曲: 上松範康(Elements Garden)
ゆめ朝の日差しとけてゆく
夢醒清晨的陽光逐漸融化
つめたいシャツ袖をとおす
穿過冰冷的襯衫袖子
ドア越しに聲かけあって
隔著門打著招呼
テーブルつくあなたを待つ
在餐桌旁等著你
少し眠気かくして箸を運ぶあなた
拿著筷子還有些睏意的你
反応を気にしてる私がいた
在意著你的一舉一動
降る雪にも似てるね
就像飄落的雪花一樣
想いわずかつのり
思念越來越淡
もうしばらく妹でも
再當一段時間的妹妹吧
満足だって思うの
我已經很滿足了
…
...
かぜ冬の空通學路
冬日寒風中的上學路
ならんでゆくいつもの朝
並肩而行的平常早晨
ふとあなた愛しくなって
突然覺得你變得可愛了
ゆれてる腕ぎゅっとつかむ
緊緊抓住搖晃的手臂
腕を組んで歩いた古い記憶の日を
挽著胳膊走過那些舊日的回憶
ちょっとだけ思い出す私がいた
稍微記起
降る雪にも似てるね
就像飄落的雪花一樣
戀はわずかつのり
愛戀越來越淡
淡い想い舞い散るよう
淡淡的想法隨風飄散
私の胸にふきこむ
吹進了我的懷裡
…
...
腕を組んで歩ける凍る道の冬日
挽著胳膊走過結冰的街道
ちょっとだけはしゃいでる私がいた
稍微有些興奮起來
降る雪にも似てるね
就像飄落的雪花一樣
想いわずかつのり
思念越來越淡
とけてはすぐつもっていく
雖然最終會融化
なくなることないきっと……
但一定不會消失