編曲: 無
有形無形皆為人之本性
有像無像人の成り
虛張聲勢心之意象魑魅魍魎簡直像是怪物一樣
虛勢心像人外物の怪みたいだ
虛心平氣寄身於本命
虛心坦懐命宿し
也僅存一具癡愚空蕩的軀殼
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
在不平等的人生中寄予一絲期待
寄せる期待不平等な人生
無才無能大乘渡人迎接非日常
才能もない大乗非日常が
怨恨親密一視同仁毫無個性
怨親平等に沒個性
追尋的記憶裡
辿る記憶僕に
並沒有藏身之處
居場所などないから
不要在夢境的夾縫中哭泣
夢の狹間で泣いてないで
明知道該露出哪種表情去面對
どんな顔すればいいかわかってる
不過還請給予我一句回應吧
だけどまだ応えてくれよ
衝破深邃黑暗驅散重重陰霾
闇を祓って闇を祓って
夜幕降臨即是戰鬥的信號
夜の帳が下りたら合図だ
針鋒相對後將盤繞的環形戰線
相対して廻る環狀戦
以及流言蜚語全部拋棄在外吧
戯言などは吐き捨ていけと
還沒有結束還不能停歇
まだ止めないでまだ止めないで
要比所有人都更加敏銳地探求街道中孕育的真相
誰よりも聡く在る街に生まれしこの正體を
此刻只有一心創造身負詛咒後的未來
今はただ呪い呪われた僕の未來を創造して
跌跌撞撞地前行懷抱永不消逝的苦痛
走って転んで消えない痛み抱いては
世界正靜靜期待這一瞬間
世界が待ってるこの一瞬を
柔弱的情感隱現出殘缺差錯
抒情的感情が揺らいでいくバグ
這是對曾經言聽計從的懲罰
従順に従った欠陥の罰
在愛的飄忽不定中死守這項選擇
死守選択しかない愛に無常気
卻連聲音也無力發出
聲も出せないまま
沒有傀儡般誓約的百鬼夜行
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
直到眾生連結上纏綿的盡頭
數珠繋ぎなこの果てまでも
極樂往生現實風平浪靜
極楽往生現実蹴って凪いで
亦請不要輕易放棄生命
命を投げ出さないで
沉浸於內心的軟弱之中
內の脆さに浸って
臉上該表露出哪種表情我早就不清楚了
どんな顔すればいいかわかんないよ
事到如今請給我一句回應啊
今はただ応えてくれよ
解開「五常之道」的無盡束縛
五常を解いて五常を解いて
用曖昧不明的聲音編織出的理念
不確かな聲を紡ぐアイデア
在那循環的感情線互相殘殺
相殺して廻る感情線
此刻向著未來高舉雙手
その先に今立ち上がる手を
不斷追逐奮力追尋
ただ追いかけてただ追いかけて
祈求比任何人都要更加強大連同你的命運
誰よりも強く在りたいと願う君の運命すら
現在卻只能向著死寂的暗夜
今はただ仄暗い夜の底に
深深地深深地墜落
深く深く落ちこんで
你看見了狼狽不堪的我嗎
不格好に見えたかい
這就是現如今可悲的我啊
これが今の僕なんだ
只是一具一事無成的死屍隨意嘲笑吧
何者にも成れないだけの屍だ嗤えよ
可我甚至連逃避眼前的一切都已經放棄了
目の前の全てから逃げることさえやめた
反复描繪著心中的幻想
イメージを繰り返し
不如向幻想的遠方前進吧
想像の先をいけと
衝破深邃黑暗驅散重重陰霾
闇を祓って闇を祓って
夜幕降臨即是戰鬥的信號
夜の帳が下りたら合図だ
針鋒相對後將盤繞的環形戰線
相対して廻る環狀戦
以及流言蜚語全部拋棄在外吧
戯言などは吐き捨ていけと
還沒有結束還不能停歇
まだ止めないでまだ止めないで
要比所有人都更加敏銳地探求街道中孕育的真相
誰よりも聡く在る街に生まれしこの正體を
此刻只有一心創造身負詛咒後的未來
今はただ呪い呪われた僕の未來を創造して
跌跌撞撞地前行懷抱永不消逝的苦痛
走って転んで消えない痛み抱いては
世界正靜靜期待這一瞬間
世界が待ってるこの一瞬を
廻廻奇譚（cover eve）