ガラスケースの中
玻璃盒子裡
まだどこか遠い夢
還存留著遙遠的夢想
ふるえる衝動
恣意地發洩
焦燥たたきつけた
這按捺不住的焦躁與衝動
砕けた欠片で
殘破的碎片
傷つくんだとしても
會讓人受傷
それでもきっと
可為何那樣
還要伸手觸碰?
手を伸ばすのだろう
心中的高鳴
是喜悅還是恐懼
この胸の高鳴り
怎樣都好,已無謂分明
歓びか怖れか
大聲喊出「爆發吧!」
我們生存在這般痛苦的瞬間
わけなんてどうでもいい
黑暗深處手中也空無一物
現在就把緊閉的風口打開吧
「たぎれ」と叫んだ
那樣的話去往何處都能擁有自由
相信吧!
痛いほど僕ら瞬間を生きてる
若是化作飛鳥
もう何も殘らないくらいに
任它高牆聳立
也能乘著無畏的清風
閉ざされた今に風穴を開けよう
輕鬆越過
どこまでだって自由になれる
無法高飛的我們啊
唯有匍匐著繼續前進
そう信じてる
才能將生命的足跡
清晰印刻
例えば鳥なら
這片天空的盡頭
又有誰人知曉?
どんな高い壁でも
哪裡都是無邊無際的話
也不要停下腳步
怯まず風をまとって
活在當下的我們
重疊的悲傷循環往復
越えるのだろう
黑暗中為了邁出步伐而猶豫躊躇
可是就算那樣啊
飛べない僕らは
也是活在此處的證物
這うように進むだけだ
即便陷入絕望也要朝著明天的方向
堅定地守護
いのちを一歩一歩
生活在這樣痛苦瞬間的我們啊
刻みつけながら
孑然一身又被黑暗裹覆
緊閉的風口,現在將它大大地敞開吧
この空の終わりを
那樣的話無論何處自由都將與你共舞
誰が知るだろうか
請相信吧!
果てなんてどこにもない
歩みを止めるな
生きるほど僕ら
悲しみを重ねる
踏み出すことためらうくらいに
だけどそれさえも
ここにいる証しだ
絶望だって抱きしめながら
明日へと向かおう
痛いほど僕ら瞬間を生きてる
もう何も殘らないくらいに
閉ざされた今に風穴を開けよう
どこまでだって自由になれる
そう信じてる