黎明ワンダーレジスト

無力な抵抗蟲の息で
無力抵抗奄奄一息
大人たちへのレジスタンス
對大人們的抵抗
ほんとは全部噓だったのです
其實全都是謊言
僕らは目を伏せた
我們閉上了雙眼
うずくまって被弾した感情
被子彈擊倒的感情
故に血を流した友情
因此流血的友情
愛されたいないものねだり
'渴望被愛'這是我不要的東西
どうすればいいの教えて？
告訴我該怎麼辦?
一緒に走って転んで
一起奔跑摔倒
秘密守ったでしょう
這些秘密你守住了吧
あの頃の僕らは怖いものなんて何もなくて
那時的我們沒有什麼畏懼的東西
もしもふたりの絆が噓だったとしたら
如果兩人的羈絆是謊言的話
全部神様が決めた戯言通りだったとしたなら
如果這都是神開的玩笑的話
いつだって聲を聲を枯らして叫ぶんだ
請始終用嘶啞的聲音呼喊著
抗って手にしたもの
我所抗爭的是什麼
孤獨のワンダーレジスト
難以抵抗的孤獨

掃蕩作戰遊戲結束
掃討作戦ゲームオーバー
被踐踏的自尊心
踏みにじられたプライドは
夢見它在土中發芽
芽吹くのを夢見た土の中
那是誰也無法觸及的
それは誰にも觸れず
投降的話就心滿意足了吧
降伏すれば思い通り満足でしょう
被扔出去的石子
投げられた石は
失了歸處會砸到誰？
行き場を失って誰に當たる？
被枷鎖囚禁吞噬的未來
鎖に繋がれて侵略された未來は
嘆息著無可奈何的夜晚淚水漸漸幹凅
どうしようもないと嘆いた夜の涙は乾いてく
總是忍不住做著夢
いつまでも夢を夢を見てしょうがないんだ
親眼看到的東西
抗って目にしたもの
無法抵抗的無名奇蹟
名もなきワンダーレジスト
閉塞世界殘酷世界

吶請回答我
閉塞世界殘酷世界
如果想打破這個世界就讓淚水發揮作用
ねぇ、答えてください
嘆息著無計可施燃燒著回憶
世界を崩したいなら泣いた雫を生かせ
即使移開視線說是誰把兩人分開了也是徒勞
どうしようもないと嘆いて想い出燃やして
但是如果只有一個的話....那時的秘密！
二人を引き離したのは誰だなんて目をそらしても
秘密依然閃耀
でも一つだけあるとしたらあの時の秘密は
我們奇蹟般的抗爭
秘密のまま輝いて
僕らのワンダーレジスト