雑踏の中突っ立って追い越す背中眺めていた
我佇立在熙攘的人群之中遠望你逐漸淹沒於人群的身影
あれから大分経つけど変わりはないのかな
自此之後似水流年你是否仍然別來無恙呢
朝の體溫ちょっと低めくだらない事考えた
清晨的體溫有點偏低無意義的事情塞滿腦袋
何も要らないって噓に少し慣れてしまう
你的謊言“我什麼都不需要” 我也稍微習慣了一點
長い時間をかけて気付けば思い出華やいだ
過了很久驀然回首思出憶千萬
最後に會ったその顔を泣かせちゃったのに
與你最後一次的相見晶瑩剔透的淚水盈滿雙眼
摑んだ手話したんだ思い出した?君のせいだ
我們曾十指相扣我們曾徹夜長談現在想到了你都是因為你啊
歪んで行くことで少し楽になった
這不斷歪曲變形的想法也使我稍微鬆了一口氣
たかが失った痛みで觸れた指先は曖昧ね
僅僅由於喪失的痛心連觸碰到的指尖也變得模糊
太陽透かして思い出してるこんなんだっけ?
透過陽光斑斕我回想到“原來是這樣的嗎”
繰り返す昨日を明日も限りあるなら最後まで
今天重複著昨天明天模仿著今天如果有界限
そうやっていつもいられたらいいねって笑ってよ
請讓我如此渾渾噩噩地生活下去儘管大笑吧
現狀深く削られて光に手伸ばしそうだ
現狀不斷剖析就連伸手觸碰陽光也是同樣的道理
薬は効いてるんだけど不安はそのまま
吃藥雖然緩解了症狀可心中的石頭從未落地
なんか今ほらそうだそこで聲聞こえたような.. .?冷蔵庫うるさいな
總覺得時至今日也從未有過改變幻聽似乎將我包圍
瞬間心掠めてそっちの空が気になって
一瞬之間我的心被俘獲彼岸的天空將我吸引
風を切って走り出す葉わない海へ
朝著夢幻之海跨越艱難向前奔跑
閉じた光集めて塞いでいれば楽だって?
聚集幽禁的光芒鬱鬱寡歡便是我的快樂
そうだね...うん分かってはいるんだけどね...
嗯我沒有說錯我知道我都知道
黙ってろ!
閉嘴
たかが失った痛みで觸れた指先は曖昧ね
僅僅由於喪失的痛心連觸碰到的指尖也變得模糊
太陽透かして思い出してるこんなんだっけ?
透過陽光斑斕我回想到“原來是這樣的嗎”
きっと何度だってこうやって忘れたように思いやって
即便有無數次重來的機會我的選擇也不會改變只是想把它忘記作為慰藉
そうやっていつもいられたらいいねって笑っていよう
請讓我如此渾渾噩噩地生活下去仰天大笑