砕けた夢のカケラ
將破碎的夢之殘屑
集めて繋ぎ合わせてみても
嘗試著收集拼合
どこかが足りず
卻依然卻少了些什麼
感情越えた先の
跨進了感情的前方
遠くのパラレルな世界を
遙遠的平行般的世界中
虛空に求めた
茫然的探求著
足りないもの探して
尋找著不足的事物
行く當てなく歩いても
即使漫無目的地行走著
君の影はなくて
身旁也沒有你的影子
これ以上傷つけないで
請不要再繼續傷害我了
優しい夢を見させて
讓我做個溫柔的美夢吧
もう一度戻れるなら
若是能夠再次回到當時
他に何もいらない
其他什麼的我都不需要
この空の果てに
若是在這片天空的盡頭
信じ続けた時があるなら
會有我所堅信與等待的那一刻來臨的話
救いを求める彼方へ...
我將渴求救贖向那遙遠的彼端...
君を求む指先
追求著你的指尖
輝き消えた世界の中で
在光輝散盡的世界中
感觸はなく
失去了感覺
色を無くした景色
在色彩盡失的景色
夢と現実の狹間でただ
夢與現實的夾縫間
徬徨い続ける
持續的徘徊迷惘
一人きりの私を
孤單一人的我
蒼い月が照らしても
即使被蒼藍的月光照耀著
道が分からなくて
也依然看不清該走的路
これ以上傷つけないで
請不要再繼續傷害我了
悲しい記憶忘れて
讓我忘卻悲傷的記憶吧
もう二度と戻れぬなら
若是無法再度回到當時
カラダココロいらない
這份身心也不再需要了
遠く君の聲
感覺到遠方傳來的你的聲音
私の名前呼んだ気がした
一直在呼喚著我的名字
消えぬ幻を信じて...
相信著那不會消失的幻影
これ以上傷つけないで
請不要再繼續傷害我了
優しい夢を見させて
讓我做個溫柔的美夢吧
もう一度戻れるなら
若是能夠再次回到當時
他に何もいらない
其他什麼的我都不需要
この空の果てに
若是在這片天空的盡頭
信じ続けた時があるなら
會有我所堅信與等待的那一刻來臨的話
救いを求める彼方へ...
我將渴求救贖向那遙遠的彼端...