グラスとラムレーズン

編曲：春野
誓いに頼れない
その場限りシェア次第
グラスとラムレ-ズン
不能像約定的那樣
躱すタイプのあの子に
只能根據當時的狀況
耳障りだと言われた鼻歌
分開玻璃杯和葡萄乾屬於各自的部分
泣き喊る白虎隊
給總想逃避的那個孩子
黃ばんでないレコ一ドには
哼唱一曲被人說刺耳難聽的歌謠
カラメルで色をつけて抱きしめた
哭得上氣不接下氣的少年部隊
嫌われた癖は歌わせるように
給尚未泛黃的唱片
気付かないうちロックンロ一ルに鳴って逆に良かった
用焦糖塗裹顏色僅僅怀揣著
<だらないとも言えない緑の夕暮れは
為了讓被人討厭的怪癖也能歌唱
乏しい知識で侮りあっては手繋ぎ合った
不經意間和著搖滾樂奏響反而很好
確かにと認め合える隙間へ
在那說不上是無聊的綠色黃昏
大人になって出會ってみたい
心智貧瘠又相互中傷手還緊緊相牽
どの空間時間帯にいたって
確實想向著互相認可的夾縫前進
繋げなかったような悲しみだって
想著成為大人再相遇
それは違うと守りきれるまで
即使有無論身處哪個時間空間帶
子供になって出會ってみたい
都無法緊密聯繫的這份悲傷
今ではない出會いは儚くて
不屈服於這悲傷堅守到最後為止
忘れてしまうようなお別れの前に
可再與你相遇時又想要像孩童一樣
黙り込んでたら
未處在當下的邂逅是夢幻泡影
くだらない距離だけがぎこちな
在快要忘記的離別前夕
く焦ってくぎこちなさが尖ってく
緘默不語的話
確かにと認め合える隙間へ
只是無意義的距離
大人になって出會ってみたい
生硬地焦灼又變得尖銳
どの空間時間帯にいたって
確實想向著互相認可的夾縫前進
繋げなかったような悲しみだって
想著成為大人再相遇
それは違うと守りきれるまで
即使有無論身處哪個時間空間帶
子供になって出會ってみたい
都無法緊密聯繫的這份悲傷
今ではない出會いは儚くて
不屈服於這悲傷堅守到最後為止
忘れてしまうようなお別れの前に
可再與你相遇時又想要像孩童一樣
ど一しよっかね
未處在當下的邂逅是夢幻泡影
全てプラス思考で
在快要忘記的離別前夕
歌い出してね
啊怎麼辦呢
耳障りだって
用盡全力想一想
気付けないくらいに必死こいて笑い逃げる態と割と意識的にひとりでいたいんだよ
把它歌唱出來吧
ど一しよっかね
即使有些刺耳
全てプラス思考で
用他人注意不到的程度拼命擠出微笑可也實實在在地想一個人呆著而已
歌い出してね
啊怎麼辦呢
耳障りだって
用盡全力想一想
気付けないくらいに必死こいて笑いあげる態と割と意識的にひとりでいたいんだと思われるように
把它歌唱出來吧
啖呵切って寢るふりして
即使有些刺耳
啖呵切って練るふりして
用他人注意不到的程度拼命擠出微笑可也實實在在地想一個人呆著而已
啖呵切って寢るふりして
乾脆裝作熟睡吧
啖呵切って練るふりして
乾脆裝作在仔細琢磨吧
啖呵切って寢るふりして
乾脆裝作熟睡吧
啖呵切って練るふりして
乾脆裝作在仔細琢磨吧
啖呵切って寢るふりして
乾脆裝作熟睡吧
啖呵切って練るふりして
乾脆裝作在仔細琢磨吧
ど一しよっCAね
乾脆裝作熟睡吧