その唄の名は…
原曲: 童祭~ Innocent Treasures
編曲: tomoya, GCHM
vocals: yukina, みぃ
無論是誰都有幼時常聽的歌謠
儘管已經忘記了那名字
誰もが皆一度は幼い頃に聴いてた唄がある
也絕非忘卻所有
もう名前もないけど
你偶然吹起口哨
すべてを忘れてしまったわけじゃない
對我說道「無論哪裡都行帶我去那太陽西沉之地吧......」
什麼的你還真是對什麼事都很好奇呢
ふと流れた口笛
我們手牽著手奔跑穿過那燈火通明的街道和霜雪堆積的小路
「どこでもいい陽が沈む場所へ連れて行って……」
就算明天不會到來就算忘記了昨天
だなんて物好きね、貴女
我們也能從現在開始
來吧去幻想吧去夢見那熟悉的歌謠吧
赤橙の街礫霜の道手を取って駆け抜けた
穿越一個個夜晚不斷地探明那未知的事物
明日が來なくたって昨日を忘れたって
向著昔日兩人曾互訴心意的樂園出發
今、始めましょう
終有一天
兩人必將穿越夢境與現實的界限
さぁ幻想よ夢を見よ懐かしい聲が呼ぶ夢を
做白日夢什麼的總覺得有些浪費呢
一つずつ夜越えてこの未知を暴き続ける
但是在現實中遇到這樣的事情不覺得非常不可思議而又美妙嗎?
遠き日に刻まれた想いの交わる楽園へ
「我們的預感應驗了喲」這句話和那份笑容
必ずいつか二人
你明明毫無根據卻總能讓我無比信任呢
夢と現の境界さえ越えて
星屑的海洋月影的意義閉上雙眼前去探尋
明天也在這個地方見面吧時間的話比昨天要稍早些
白晝夢にするには少し勿體無いような気がして
我們再次開始吧
でも現実にしては不思議で素敵な気配がするじゃない?
來吧去幻想吧在那隻屬於兩個人的夜裡反复無數次幻想
只需要邁出一步看吧夢境就變成了現實
「私達の予感は當たるのよ」とその笑顔いつも
收集那在遙遠的過去殘留下的追憶心懷憧憬
信じさせてくれるね根拠なんて無いのに
我還在任思緒馳騁你卻已消失了
徒留我孑然一身
星屑の海月影の意味目を閉じて追いかけた
為了在那夏季裡的某天我們能夠再度微笑相逢
明日もこの場所で昨日のその先で
完成那讀到一半的故事來一起許下永遠的約定吧
また、始めましょう
為了在那冬季裡的某天我們能夠再次相依度日
在夢境中將花束乘著柔和的晚風寄贈與你
さぁ幻想よ繰り返せ二人だけの夜何度でも
來吧去幻想吧去做那令我們魂牽夢縈的歌謠的夢
一歩だけ踏み出せばほら夢が現に変わる
理之前方的樂園里人人皆歡唱
遠き日に殘された追憶が集う憧憬に
那遺忘於遙遠的過去的歌謠其名為≪童祭≫
想いを馳せて君は消える
就算要穿越那夢境與現實的界限
私を一人だけ殘して
我也定要與你相會
またいつか夏の日に二人笑って出會える様に
読みかけの物語永遠の約束にしようか
またいつか冬の日に二人並んで過ごせる様に
花束は夢語溶けた夕風に乗せて
さぁ幻想よ夢を見よ二人を繋ぐ唄の夢を
理の先にある楽園で誰もが歌う
遠き日に忘られたその唄の名は≪童祭≫
必ずいつか出會う
夢と現の境界さえ越えて