硝子のエトワール
編曲: 滝澤俊輔
Sky 拂曉時的晨星
Sky 夜明けの星
就如同玻璃一般
硝子のエトワール
雖然脆弱無比
儚いけれど
但依舊以光芒裝飾著天空
空を飾るあの光に
在陽台上對其起誓
誓いますバルコニーから
向那光輝伸出雙手
両手をそっと差し伸べて
向著天空高高地展示夢想
空より高く夢を掲げ
燃燒著生命在賽場上閃耀
命を燃やして輝くのよ
“想要變得比疾風更快更強”
風より速く強く
只有一瞬間也好想要振翅高飛
一瞬を羽ばたきたいの
因為這就是我還存在於此的證明
それが今生きている証しだから
Rise 清晨時的湖畔
Rise 朝のほとり
晨星已消失不見
消えゆくエトワール
而是化為祈禱
祈りになって
在那內心深處閃耀
胸の奧で瞬くから
我堅信自己誕生於世間的原因
信じます生まれたのは
是為了實現那願望而奔跑
願いを葉え走るため
懷抱著比繁星更加閃耀的夢想
星より光る夢を抱え
像流星一般跨越一切
彗星のように駆け抜けるの
“想要跑得比誰都要更快更熱情”
誰より速く熱く
想要跨越那脆弱的命運
運命を追い越したいの
比起未來比起歷史更應該活在當下
未來より歴史より今を生きて
這薔薇盛開的深閨庭院
私の場所は
並非我的容身之處
この薔薇が咲く庭園(にわ)じゃないわ
那響徹著歡呼聲的道路在呼喚著我
歓聲の中走るコースが私を呼ぶから
懷抱著比繁星更加閃耀的夢想
星より光る夢を抱え
在勝利女神的帶領下
彗星のように駆け抜けるの
像流星一般跨越一切
勝利の女神のもと
向著天空高高地展示夢想
空より高く夢を掲げ
燃燒著生命在賽場上閃耀
命を燃やして輝くのよ
“想要變得比疾風更快那樣地自由”
風より速くそう自由に
只有一瞬間也好想要振翅高飛
一瞬を羽ばたきたいの
因為這就是我還存在於此的證明
それが今生きている証しだから
向著那比疾風(比任何人)比光芒(更為閃耀)的終點
風より(誰より)光よりも(煌めきへ)飛び込む
懷抱著憧憬向其奔去
憧れのあのゴールへ